ボーイスカウト日本連盟の21WSJのページに我々サンライズセレモニー実行する有志の会としてのサンライズセレモニーが紹介されています。
追記
発起人のひとりS井さんのサンライズのブログもご覧下さい。今記録写真を手分けして整理中です。
追記2
今年2007年8月1日が100周年。10年後2017年110周年。20年後2027年120周年。30年後2037年130周年。40年後2047年140周年。50年後2057年150周年。2057年には今ビーバーにいる子が57才に、20才のローバーが70才になってる。まさに次世代。50年後の中心になってるリーダー指導者30〜40代は、まだ生まれてない。まさに永遠のスカウト。
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追記2
今年2007年8月1日が100周年。10年後2017年110周年。20年後2027年120周年。30年後2037年130周年。40年後2047年140周年。50年後2057年150周年。2057年には今ビーバーにいる子が57才に、20才のローバーが70才になってる。まさに次世代。50年後の中心になってるリーダー指導者30〜40代は、まだ生まれてない。まさに永遠のスカウト。
8月1日日の出にスカウティングの夜明けを実施いたしました。単なるセレモニーでなく、先人達に感謝し、さらなる発展を祈念しました。100周年提唱事業のもう一つ「GIFTS FOR PEACE」で私たちが出来ることを100年のセレモニーを記念して行いました。国連環境計画「地球に10億本の植樹をしよう」とボーイスカウト日本連盟が構成団体となっている「美しい森林づくり推進国民運動」の趣旨で獅子吼高原の森づくりにも一助となればと協力させていただきました。
国連環境計画「地球に10億本の植樹をしよう」に植樹本数を登録も同時にいたしました。この運動は出来る限り続けていきます。
平和への願い
実施日時 2007年8月1日午前5時18分ごろ(サンライズセレモニー後)
実施内容 記念植樹 ミズナラ20本
場所 獅子吼高原
参加者 サンライズセレモニー実行する有志の会 18名(指導者及び団委員)
国連環境計画「地球に10億本の植樹をしよう」に植樹本数を登録も同時にいたしました。この運動は出来る限り続けていきます。
平和への願い
実施日時 2007年8月1日午前5時18分ごろ(サンライズセレモニー後)
実施内容 記念植樹 ミズナラ20本
場所 獅子吼高原
参加者 サンライズセレモニー実行する有志の会 18名(指導者及び団委員)
ボーイスカウト運動創始100年です。これまで支えてこられたB-Pを始めとする先人達に敬意と感謝を表します。この日を境に次の100年に続くよう日々改善を怠らず、参加者一同ボーイスカウト運動の発展を祈念いたしました。
このセレモニーにご賛同、ご協力、参加いただいた方々に感謝します。100年の重みの瞬間を経験させていただき深く感謝いたします。
2007年8月1日のその瞬間を即日報道されました。北陸中日新聞夕刊に掲載されました。
サンライズセレモニー
実施内容 午前3時50分制服着用にて整列→国旗掲揚→ソング「世界は日の出を待っている」
替え歌スカウティングの夜明けバージョン→スカウツウォン代表者4名→参加者全員の決意
→日の出の時刻午前4時48分に敬礼→先人たちに感謝して黙祷→ソング「永遠のスカウト」
→終了→植樹
カウントダウンいよいよあと1日で、1907年からちょうど100年目。私たちは趣旨に賛同してお祝いします。再度実施要綱をご確認ください
100年目に獅子吼高原で「世界(私たち)は日の出を待ってる」これからの100年に向けて。当日特別編成DUO「K&T」デビュー
気になる7月31日から8月1日の天気は曇り晴れの模様。
只今第1弾sunriseCM配信中。第2弾CMも同時配信中。(S井さん制作)第2弾CM再生回数2週間で210回突破(7月19日現在)
説明不足の点はこちらでお読み下さい。6月28日付け〜友人S氏の熱いメッセージです。
7月16日付東京東村山のボーイ隊指導者トーマ様から応援メッセージいただきました。
※参加の皆さんへ7月31日夕方よりの準備、搬入設営をお手伝いできる方は、W林かS井までご連絡ください
参加記念Tシャツ(下左7月13日予約完了)、参加者名札(下中)、記念植樹看板(下右7月7日完了)。
※ご支援、ご協力頂いた方に感謝申し上げます。
某釣り大会が今日午前8時から10時まで行われました。参加者の少ないこと。釣果の少ないこと。県内の河川の漁業組合はどこも低迷化しています。いろいろ要因は考えられます。レジャーの多様化、渓流釣り人の減少、年券(鑑札)の売上げ激変、義務化されている稚魚放流しない、魅力半減、などなど悪循環を呈しています。その中での釣り大会、放流量の少ないのは、大漁賞優勝者の釣果が29匹、2位が19匹、3位15匹と情けない状況・・・・。20数年前から参加しておりますが、こんなのは初めて。以前は大漁賞は50匹台。それだけ楽しめたものです。ビギナーも15匹は釣れた。
魅力ある渓流にしていかないと、県内では岩魚はいなくなる。漁業組合も無くなって行くでしょう。河川が荒れる、自然資源保護からも防がなくてはなりません。川は汚さない、ゴミは持って帰る。密漁はしない(何で毎年、秋の禁漁期間に入って、山へ釣りに行ってけがした。熊と遭遇したなんて記事が出るんでしょう??)。年券を購入する。ルールを守って自然を楽しまさせていただいていることを忘れてしまってるんですね。
魅力ある渓流にしていかないと、県内では岩魚はいなくなる。漁業組合も無くなって行くでしょう。河川が荒れる、自然資源保護からも防がなくてはなりません。川は汚さない、ゴミは持って帰る。密漁はしない(何で毎年、秋の禁漁期間に入って、山へ釣りに行ってけがした。熊と遭遇したなんて記事が出るんでしょう??)。年券を購入する。ルールを守って自然を楽しまさせていただいていることを忘れてしまってるんですね。
7月25日から7月31日まで獅子吼高原(パーク獅子吼)で獅子吼の夏祭り「大道芸がやって来る」が7日間毎日夕方5時から夜9時まで行われており、ちょっと夕涼みがてらに夏休みの一夜をお子さん連れで行かれて楽しめます。今日、ご協賛いただいているスカイ獅子吼・パーク獅子吼の方とサンライズセレモニーの最終打ち合わせをさせていただき、夏祭りの初日を少し味わってきました。最終日はサンライズセレモニー前夜祭と重なり、ふもとでは賑やかなお祭りで盛り上がっております。私たちも盛大に前夜祭を盛り上げ、「BOY-MAN獅子吼に集う 白山 スカウティングの夜明け」といきましょう。
本日、お昼頃郵便局からゆうパックが届きました。開けてビックリ!こちらこそ恐縮する内容でした。(ご本人の了解も得ずに公開することをお許しください。)お礼状と記念品とご厚志をいただきました。DRUNK LIONSにエールです。発端は単純明快100年目はその瞬間しかないから、逃さず気のあった仲間でお祝いしよう。まあ誰も発想しないことを実行してみよう。その中で最善を尽くす。せっかく実行するなら記念になるもの(集いし仲間の記念Tシャツとバッチ)を作り、記念になること(記念植樹と記念看板)をする。趣意にも書きましたが、これはきっかけです。出来ることを最善を尽くして実行の一つです。次のプロジェクトを企画しております。これはサンライズセレモニーが終わってから、活動します。
このページで頂きました応援ご厚志に感謝いたし、厚く御礼申し上げます。ご期待に応えるべく、サンライズセレモニーを実行いたします。
このページで頂きました応援ご厚志に感謝いたし、厚く御礼申し上げます。ご期待に応えるべく、サンライズセレモニーを実行いたします。
白山市広報「はくさん」2007年7月号に「松任城って知ってますか」という特集記事。町並みウォッチングでいろいろ発見して、往事の松任の町並みに思いをはせていましたらそんな記事。平安時代に松任氏の館として成立して、一向一揆の旗本「松任組」の本拠地として城の形が整えられた。戦国時代には鏑木頼信が城主、一向一揆解体後は、城主も前田利長、丹羽長重と変わり慶長19年(1614)ごろ400年前に廃城されたと記事に書かれています。本丸跡が現在はおかりや公園です。明治23年ごろに内堀を掘り直し、貸しボートや屋形船、釣り堀と利用されていた時代もあり、昭和8年には埋め立てられたそうです。詳しくは白山市広報「はくさん」2007年7月号に。
旧松任市内で古い町並みがまだまだ残っています。自動車の移動で用のあるところしか行かない。たまに歩いてみると、「あっ!」「えっ!」「おぉ!」「へぇ〜」って発見するところ多々あります。NHKの「美の壺」いう番組でいろいろなモノを視点を変えて紹介されています。どこか遠くへ行って古い町並みを見るのも一つですが、同じように松任という身近なところにもまだまだあります。で発見した「松任の壺」??古いモノを大切に使う、そうすればヨーロッパの古い町並みみたいな感じを町全体が醸し出せるのではないでしょうか?無くならないうちに記録のつもりです。(1回目は子供たちに教えるつもりで自分が再発見、2回目は友人S井氏と。)
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