こちら「こどもの笑顔育成協議会」加賀の国より

子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

一般市民参加プロジェクトです。
子どもの笑顔は周りの大人も笑顔に変えてくれます。
みんな笑顔で幸せに。
子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン
for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

2008年08月

記章の化粧直し

記章よれよれだ記章化粧直し所属章です。何回か洗濯するとよれよれになります。気になっていました。裏にフエルトをあて、ふちを布用ボンドで糸がほつれないようにコーティングして、縫い付けました。ボリューム感も出て、ボンドの固さでパリッまでは行きませんがシャキって感じになりました。縫い付けるのは大変です、もう1種類縫い付けなくてはなりません。これで先日からのものと合わせると3種類です。緑、紺、水色です。紺は今度です。今日は紺の朝からの会議でした。楽しめそうな行事の打ち合わせです。それと金曜日にあった水色の会議。一段階進みました。緑の会議は日常茶飯事に報連相です。会議続きです。

いしかわ総合スポーツセンター

いしかわ総合スポーツセンター3いしかわ総合スポーツセンターいしかわ総合スポーツセンター2






昨日、出展説明会に行って、感動。なんてきれいな明るい体育館。いしかわ総合スポーツセンターです。西部緑地公園産業展示館隣りです。会議室、研修室もあります。そこへ9月15日(月・祝)「子どもの生活リズム向上全国フォーラムinいしかわ」文部科学省主催にボーイスカウト石川県連盟が出展します。啓蒙、広報活動です。卓球台の写っているところです。簡単な手作り工作で、ボーイスカウト活動の一端を体験していただくものです。工作とボーイスカウト?工夫すること、やり遂げること、作るルールを作りながら体験学習すること。ボーイスカウト活動の原点は、ゲームです。ゲームにはルールがあります。そのルールを守ってこそ楽しさが体験出来る。じゃんけんもゲームです。グーはチョキに勝つ、パーには負けるというルールがあるからおもしろいんですね。それなんです。ある方からお聴きしました「自然の中で、限られた条件下で生活する。その時のルールは?自然に出来るように身につけないとおもしろくないですね。」動作も自然にです。ボーイスカウトの前に社会人としてのルールも身につけてです。
県連出展します

原点!?日頃の活動が広報!!


YouTubeの動画です。どこの団か、隊かわかりません。この動画に原点を見ました。隊活動が基本です。隊員1人と隊長1人です。天気のいいときは屋外です。暑いからと今年は屋内でされる団も聞きます。暑いから活動をなくした?プログラムたててないのを天候のせいにする。論外です。ちゃんと儀礼をされています。基本中の基本です。隊長は笑顔で1人で連盟歌を歌われています。これですね。団の姿勢がこの笑顔で感じられます。それを見守って撮影された保護者の方も暖かく我が子の成長を記録されています。
よく隊員の出席が少ないと、「今日はやめるか」「何するか」「活動にならない」などなど聞きます。違うでしょ!日頃の活動が原点です。そして広報です。隊長のこの笑顔と隊員の動作はポスター、パンフレットより大切なものです。それに応える隊員の敬礼。指導がちゃんとされていると察しられます。1人でもプログラムをたてて実行されている。この動画を見て感動して目頭が熱くなる思いです。
昨日、ある方がメールで愚痴を言われどう思いますか?意見を求められました。まあ、目くじらたてないでそういうとこなんだと解釈すればいいじゃないですかとお伝えしました。
県連出展します

やっぱり温暖化 ゲリラ豪雨

ゲリラ豪雨前触れ夕方の虹お昼過ぎ、午後出かける時の車窓からの雲行きです。段々真っ暗に、降る・・・。降りました。ゲリラ豪雨です。以前、温暖化の記事で読みました。こういう気象現象が日本は訪れてくると。どうしますか?周りでできることを少しでもやらなければ、もっとおかしな気象現象があらわれます。今年はおかしいね!?じゃなくて、これが自然のなせる業。この現象を招いたのは人間。夜のニュースで司会者がこんなコメントを「・・・ゲリラ豪雨を予測するためになんらかの方策、予算付けなきゃいけないでしょ・・・」。何を言ってるんだか!これは温暖化を加速させているため、自然からの警鐘。この警鐘を受け止め加速させないようにしましょう。とコメントするなら大したもんだと思うけどね。すぐ金!?情けない!夕方見た虹です。夕陽の反対側にきれいに現れていました。

ただ働きと自発活動

以前書いた記事です。 こちらも以前書いた記事です。管理人の信ずるところです。
やつてみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
非常に有名なこの言葉には続きがあります。「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 」「 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」
実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
   なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。

   今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
   道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。

   その若者が、こうして年を取ったまでだ。
   だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
   何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。

想像力と創造力

想像と創造。音は同じですが、意味が違う。思うのは想像。空想、夢想、類推、推察、頭の中だけで考えること。創造は、いままでにないものを創りだす。創作、創出、創成。机上の空論より実行、実践。これだけのニュアンスがあります。創造する前に想定(シュミレーション)します。口だけの行動は、行動とは言わないでしょう。

書類の整理

書類が増え、ファイルが増えていきます。項目別にくくってもまたその中でも項目が増える。いたちごっこになってきてます。

隊集会

ジオラマ朝午前9時から午後3時まで、隊集会でした。保護者の期待は溜まった夏休みの宿題の足しになって欲しい・・・。お応えしました。牛乳パックを使ったエコ貯金箱を建物に見立てて、前回の活動で拾ってきた河原の石にペインティング。段ボールの台紙に組み合わせて夏の思いでというジオラマ作りです。管理人の得意分野ですから、指導はお手の物。まあいろいろな発想があって面白いものができました。作ったものをつないでジオラマの合体。(副長補のアイデア、なるほど・・・)隊集会後、次回活動の打合せと下見をしてプログラムを組み立てました。一人何役か兼ねていると、全部に均等に力をそそごことが難しいです。力を抜いて相談を持ちかけたら、いいプログラムを出してくれました。今後少しずつ委譲です。

広報セミナーと県連標章

県連標章県連マーク午前10時から12時まで県連広報委員会「広報セミナー」に行ってきました。参加者じゃなく、講師としてです。広報とは・・・と噛み砕いてお話をさせていただきました。危機的な状況で、深刻になっていただきたい気持ちと各団の活性化の一助となればと思い実施させていただきました。口角泡を飛ばしてテンションをあげてお話ししました。これは実行していただいてこそパワーが発揮されます。また、継続してこそです。このセミナーも1回こっきりでなく、基本編、実践編と進めて行きます。
午後から第1回広報委員会を行いました。方針説明と意見交換です。※広報委員会のブログは、外部へ発信と広報サポートです。
夕方から明日の隊活動の準備です。
追伸:県連事務局だよりに管理人がデザインしたシンボルマークが早速使われていました。使用マニュアルを早急に作らないと感じております。マークロゴは放置すると脈絡のない使われ方、変形されたりして、せっかくの広報の最大武器がなまくらになります。受け手に正しいイメージ、ブランドの醸成を図らなければなりません。

jazz

jazzはいいですねぇ。ビッグバンドジャズ、1940~1950年代が主ですが、スタンダードナンバー。残る音楽と残らない音楽でイエス、ノーに二者選択ならば残るに投票です。何故かって、強さと華やかさを持ってます。


日本女子ソフトボール優勝 金メダル

昨日に続き3連続試合、昨日の決勝進出は拍手大喝采、今日のアメリカ昨日に続いて拮抗した試合になるかとヤキモキしながら見てました。やったぁ〜〜〜金メダル。3−1でアメリカに勝ちました。「アッパレ!!」スッキリした金メダルでホッとした。で、お祝いは・・・かんぱ〜〜〜い!

30周年もまもなく

乞うご期待30周年アイテムこんな感じ来年は県連盟結成60年です。所属する団は2010年4月1日に発団30年です。設立時の大変だったことが最近読んだ県連変遷史で伝わります。この続けてこられたことが素晴らしいです。次世代につなげて継続することが急務です。スカウティングはゲームですから、楽しまなくてはいけません。規定集にはダメともいいとも書かれていません。ということは時代に合わせて臨機応変に解釈ということになります。帰属意識の向上へ向けての方法論と楽しむことです。

雲コントラスト

雨の前触れ雲月曜に出かける時に見かけた雲。携帯のデータフォルダーに入っていたのを忘れていました。デジカメを持っていなかったので携帯カメラでパチリ!奥の雲は陽が当たり真っ白に輝いてますが、上の部分がカットされたように平になってました。手前の雲が黒くモクモクと雨を降らしそうな雲です。不思議なコントラストの積乱雲。

秋の気配

夏の名残り油蝉こっそりビオラ秋の雲







朝のウォッチングです。蝉が暑くなるのを待って静かに鳴かず木にとまってます。プランターに水をやって雑草があるかないか、ふと見ると春の花ビオラがベゴニアの陰でひっそりと咲いていました。真夏のビオラ。空を見上げると雲は秋の雲。朝晩しのぎやすくなってきました。
「涼風至(りょうふう いたる) : 涼しい風が立ち始める」です。秋が近づいてきてます。残暑は厳しいですが・・・

ボーイスカウト制服

制服ボーイスカウトの制服に記章を付けました。肩章と腕章、環境保護バッチです。水色ものは年数回でしょうね。緑は月に2回は着用、もう一つ実は紺の記章。只今兼務だらけ、隊、団、地区、県連です。奉仕の範囲が広がります。これはまだ続きがあります。それは、決まってから後日書きます。

気になることを片付け

昨日からカミサんと子供は実家へ里帰り、のんびり邪魔されず溜まった書類を片付けます。セミナー内容と配布書類作成、広報委員会議題、などなどです。一気に書き上げました。やっぱ集中しないとダメです。やってもらうでなく、やってみる、やってみせる。

終戦の日

第2次世界大戦が終わって、63年が経ちました。そういう日にもロシアとクロアチアが戦争状態。お互いの利害関係の対立?話題にこと欠かない、オリンピック、高校野球甲子園全国大会、全国戦没者追悼式、ニュースもお盆の帰省の様子よりいっぱい。ちょこっと思いついたことを忘れないうちにしました。

お盆休み

今年のお盆休みは14〜17日が大半です。管理人も何するわけでなく、午前中はオリンピックをテレビ観戦です。あと書類作成、来週土曜日のセミナー資料作り、今一つのらず夕方を迎え、暑さで喉の乾きを麦の汁、米の汁で潤してます。

小松ボーイスカウト展と旧盆お墓参り

小松ボーイスカウト展小松ジャスコでボーイスカウト展が15日まで行うというので、表敬訪問と陣中見舞いにHさんと行ってきました。器は用意されていますが、説明の人の動きが今ひとつでした。例えば、浅野川はんらん義援募金で、声かけるのも一つの方法です。まあ、急に言われて間に合わせで苦労されたのが感じられました。的を絞って、小学生低学年向けの工作を用意するとか、いろいろあります。来月15日に県連として出展することを踏まえて思ったことです。

追記:旧盆の入りで夕方お墓の掃除を兼ねてお参りしてきました。昔はなすび、キュウリの夏野菜に割り箸などを刺して、迎え火をつけて先祖の霊をお迎えした風習がありましたが、今はそんなことをする家は見かけなくなりました。

予想と現実

まあ、実態を見ないでものを言うのは簡単。その場限りでごまかしている?何のために下見、実態調査という言葉があるんでしょうかね?確証をとって論ずるなら正論。予測は予想であって、実態ではない。まあいろいろですね。生産性のないものは口をつぐむ。ふぐの粕漬けいただきました。お酒がすすみます。ゴチニナリマス。

温故知新:石川県ボーイスカウト運動史と日本ボーイスカウト石川連盟誌を読んでます。いろいろ分かります。また、素朴な疑問で「なんで?」っていうのが感じます。古るきを尋ね、新しき方向性を探る。マニエリズム(踏襲政策)はいけません。崩壊の道へすすむだけです。歴史が教えています。19世紀18世紀17世紀世紀末が顕著な現れです。今まだ、半分は20世紀末、一方では21世紀へ進んでいます。この現象を真摯に受け止め、次の世代にバトンタッチするのが今の大人(特に団塊世代前後)です。販促で言うオピニオンリーダーです。早く行動しないと手遅れなんですがねえ。考え方を切り替えていくということ。若年層に任すということとは別。いま、大河ドラマで幕末から明治維新への篤姫が放送されています。同じなんですがね。志ある20代、30代によきフィールドを与えるのが、島津斉彬の年長者なんでしょ?アダルトリソースって死語ですかね。人材発掘。潤沢なリーダー、実行できる部隊が急務?アールヌーヴォーがインターネットでなく、いろいろな局面に進出します。偉いとか思っているとひっくり返るんですがね。ピラミッド構造は変わりつつあります。加速度が付いてます。

やって当たり前

いつまでも、遅いのは誰でもできる。早くタイムリーにやって当たり前の時代。こね回してもどうなるもんでもない。やることをやって反応を見なければわからないでしょ。そのためにシステム、方法論を構築するから進歩がある。まあお遊びと仕事は違います。

送り迎え

朝から子供の送迎です。金沢市内兼六園下、小将町中学校までです。45分程かかるかと思えば30分弱でした。日曜の早朝ですから。部担当の先生は熱血漢です。かなざわ町博便所掃除に学ぶ会とかで午前中、トイレ掃除をして午後から合同練習とか。ある意味、掃除で学ぶところはありますが、子供らにとったらただやらされている・・・って感じでしょうね。教育的意味があるのか?疑問です。自発的にするのであればいいのですが、ご都合で強制は意味が無いと思われます。
追記:バラバラを同一つにまとめるか、同じ方向になるように仕組むか?難しいことです。マーケティングでイノベーター理論というのがあります。イノベーター(革新的採用者)は目新しさで購買する輩(単なる新しもん好き)で購買層の2.5%で、商品の本来の価値を見いだして購入には至っていません。オピニオンリーダーが購買層の13.5%を占めています。この層が動き出すと加速度がつきます。商品の普及につながっていきます。ご興味のある方は一度調べてみてください。
「天使のラブソング」という映画でバラバラな修道院尼僧の聖歌隊が一つになって個性を発揮してまとまってすばらしい歌を最後はローマ法王の前で歌う。この課程も同じです。

キャンプファイヤー

キャンプファイヤー夕方からお隣川北へ、キャンプファイヤー見学も兼ねて地区プログラム委員会に行ってきました。団行事のキャンプファイヤー、ボーイは長期キャンプの締めくくりです。ビーバーが帰るとき「カブになったらお泊まりできるよ」「ボーイになったらもっと長くお泊まりできるよ」って声をかけて帰す指導者。次の興味を抱かせるように、サポートされる指導者、保護者の協力があってこそ成り立つ長期キャンプです。

北京オリンピック開幕

北京五輪1北京五輪2北京五輪3






北京オリンピック開幕です。夜9時に始まり終わったのは深夜12時を回ってましたね。途中で眠くて・・・。驚かされたのはスケールの大きさと人の多さ、見た瞬間に古代中国の兵馬俑の兵士たちのイメージでした。

日本入場日本入場2

立秋「残暑お見舞い申し上げます」

暦では立秋。立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。8月7日ごろ。およびこの日から処暑までの期間。太陽黄経が135度のときで、初めて秋の気配が表われてくるころとされる。七月節。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分すると、この日から立冬の前日までが秋となる。
暦の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期となる。藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と詠んだ。
この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
この日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなる。それ故に東北地方などでは、「梅雨明けなし」となることが過去に何度かあった。
初候
涼風至(りょうふう いたる) : 涼しい風が立ち始める(日本・中国)
次候
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(日本)
白露降(はくろ くだる) : 朝露が降り始める(中国)
末候
蒙霧升降(もうむ しょうごう) : 深い霧が立ち込める(日本)
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(中国)

蜩(ヒグラシ)が鳴くのもまだまだですかね。

緑と花のまちなみ賞

緑と花のまちなみ賞松任市からの引き継ぎ事業です。白山市緑と花のまちなみ賞の応募写真です。申請した花のグループとして毎年応募しております。試行錯誤の毎年です。猛暑の中、水やりはかかせません。雑草取りといろいろ世話がいります。今年は、ベゴニアをメイン歩道に植えました。連日の猛暑の中なんとか美しく咲き誇ってくれています。5年ほど前に奨励賞をいただきました。今年はようやく見えてきた壮年会花植えボランティアの区切りになるでしょう。雑草と水やりの格闘の日々です。

県連結成60周年シンボルマーク決定

結成60周年シンボルマーク決定応募したシンボルマークがようやく決定しました。番号でいうと1番です。他の3点も好評で県キャンポリーのシンボルマークとか参加章に使われるそうです。使い方が大事です。身内のイベントマークに終わっては何の価値もないものになって自己満足の世界です。公に注目を浴びてもらう戦略が必要です。決定したというお知らせは内部意識の結束と高揚のために、外部にはアピールです。

復活マリーゴールド

復活マリーゴールド初夏に植えたマリーゴールドの苗を肥料過多で枯らしてしまったと諦めていました。なんと茎は枯れてしまってましたが、根がまだ行きていました。その生命力の強さが芽を出し再び若葉をこの酷暑の中茂らせています。すばらしいとしか言えません。



夕方から、地区の菊スカウト面接に行ってきました。緊張していた様子ですが、和やかに面接を終了しました。これで今年度入って10名の菊スカウト誕生です。
菊面接0805

点検

点検タイヤ交換車の点検です。3ヶ月ごとか3000キロごとに点検です。オイル交換、オイルエレメント交換(これは6ヶ月か6000キロ)、助手席側スモールランプが切れていたので交換、タイヤがもう溝がなくなりかけていたので、新品に交換です。新品のタイヤの溝ってあるんだなぁ〜って、つくづく点検から帰って来た車のタイヤを眺めてパチリ。

酷暑の中、盛夏の活動

金沢キャンポリー川北花火大会2日は、金沢地区で第8回金沢地区キャンポリーの大集会が夜行われていました。その新聞の記事です。同日川北町では花火大会。賑やかでした。ドーンドーンと響いてました。管理人は久々に2日の夜はテレビを見てました。

岩魚つかみ取り放流された岩魚今日は、カブ隊の活動で保護者参加のバーベキューです。岩魚のつかみ取りをしてそれを捌いて、串に刺して塩焼き、串焼きバーベキュー、焼きそばのメニューです。暑い日でした。つかみ取りで放流された岩魚全部ちゃんと捕まえました。たいていは50〜65%しか捕まえられなく、あとは川に残ります。優秀な団体です。(笑)管理人は渓流釣りの趣味ですから、岩魚の習性を子供らに説明して、捕まえ方は頭からだよって、しっぽからでは絶対につかめません。

音のクリップ 蝉時雨

酷暑、猛暑どちらの表現も当てはまります。この音は夏そのものです。これがヒグラシに変わると秋を感じさせますが、まだまだ連日、日中は蝉時雨です。

あれから1年 102年目になりました。

スカウティング9月号に1番で掲載日の出瞬間缶バッチ2種







昨年の8月1日、前泊野営して早朝、獅子吼高原から朝日を望みました。(2007年8月の記事に掲載しています。)今日と同じように暑い晴れた日でした。もうあれから1年です。102年目に入りました。いつまでも出来ることをやり続けるのが活動です。2007年は通過点であり、次世代に運動を広めるためのスタートの年でした。今日、あるところで昔スカウターの方とお会いしました。今は無くなった○川第8団(でも、団の木製看板、備品は公民館に保管されています)の方、熱く当時のことを話されていました。この方の頭の隅に残っている記憶はやはり楽しかった活動のお話です。経験は何にもまして得難いものと思いました。
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