こちら「こどもの笑顔育成協議会」加賀の国より

子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

一般市民参加プロジェクトです。
子どもの笑顔は周りの大人も笑顔に変えてくれます。
みんな笑顔で幸せに。
子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン
for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

2008年09月

加賀地区チーフ

加賀地区チーフ加賀地区チーフ2出来上がってきました。午前中届きました。なかなかすてきなチーフです。明日ご予約いただいた方達にお分け出来ます。明日のつどいでお披露目です。

気になったもの

気になって作ったもの気になると手が動きます。頭もフル回転?で、作りました。Mさんにコツを教えていただき訂正して作成しました。悪い癖です。Mさんに言われて思い出したもの、慌てて注文しました何とか明日届けてください。m(__)mもう時間は過ぎていて電話でお願いしました。明日にならないと結果が出ない・・・。明日は注文したチーフが出来上がってきます。こっちは楽しみ。

追記:気になることがもう一つ。どうなっているんでしょうか?人のふんどしでお相撲をとるのがお好きな方。案の定です。

気になっていたこと

昨年の地震は大変なことでした。報道も毎日のように取り上げた災害です。浅野川はんらん「金沢豪雨災害」は過去の出来事なんでしょうか?2、3日前の新聞記事に被災した保育所に義援金を贈った大学生の記事が載っていました。義を見てせざるは勇なきなり。疑問に思っていたことを実行です。まず出来ることから、義援金箱を作って早速入れさせていただきました。
指導者のつどいの準備も一気に片付けました。こまごまとしたものです。楽しくなってもらえればという演出です。管理人が一番楽しみたいのです。
浅野川濁流義援金箱準備

ど根性ニチニチソウ

ど根性ニチニチソウ横の歩道に置いてあるプランターとアスファルトの隙間にニチニチソウが咲きました。僅かな土しか無い場所にきれいに咲いています。自然の生命力の素晴らしさを感じます。

追記:週末の指導者のつどいが迫っています。準備をして行かなくてはなりません。創始者ベーデンパウエルの言葉・・・「スカウティングはゲームである」を忘れてはならない、すばらしい教育理念である。ゲームをゲームとしてだけ扱っていないか。もう一度考え直してみることが必要があります。

佐野常羽(さのつねは) という方は、「清規三事」を残しました。実践躬行 Activity First (スカウティングには自らの実行が第一である。)精究教理 Evaluatiom Follows (実行にはその価値を評価反省し、そして理論の探求が必要である。) 道心堅固 Eternal Spirit (実行・評価反省を繰り返し「さとり」をひらき、永遠に滅びることの ない心境を開く。)日本の「弥栄」を世界のスカウト用語として広めた方です。元海軍少将・伯爵。日本のボーイスカウト運動における指導者道を確立した人。
この方五十五歳の頃、京都の少年団運動の創始者で、五条大橋の近くに薬種商を営んでいた中野忠八氏(後の日本連盟総長久留島秀三郎の実兄)を訪ねて教えを請うたところ、中野忠八は関西弁で「あきまへん、そんな自分が暇になったからというて、えらいさんの遊び仕事にでけるもんやないわ。やめときなはれ。」と言下にこれを断わった。あきらめなかった佐野常羽は、店舗や表玄関ではなく勝手口から再三訪れ、辞を低くして面会を求めた。その身分も地位も省みない熱心さに中野忠八も感に打たれ、後にこの二人は意気投合して、日本のスカウティングの指導者養成に協力して、その基礎を築いたのである。
やってみせてです。

来訪者

紋白蝶事務所玄関の風除室にモンシロチョウがジッと停まっていました。羽根を広げているチョウも珍しいです。風除室の中は暖かいですから自然と寄ってくるんでしょうね。昨日の雨がスッキリあがった秋晴れです。

秋の活動本格化

朝からあいにくの雨でした。でも雨もまた楽しです。小雨の中サツマイモ掘りを活動しました。みんなで協力して大収穫です。野々市副団委員長さんの心遣いでシートをかけたままにしていただき、土は乾いていました。掘り上げたばかりのサツマイモを早速、プラスあさがおの調理室に行き、調理です。ホクホクの栗のように甘く、美味しかったです。メッタ汁にしていただきました。秋を実感した一日です。秋の恵みに感謝です。鍋4つ作って完食でした。
秋の収穫サツマイモ大収穫ですメッタ汁

落ち葉

落ち葉秋の色1落ち葉秋の色2歩道の桜の木から、毎日落ち葉が歩道を埋め尽くそうとしてます。落ち葉の色は秋の色です。緑から黄色に、黄色からオレンジにそして茶色に変わります。管理人は最近、朝の日課は歩道のプランターの水やりから、落ち葉を掃除する竹箒を持ったレレレのおじさんになってます。

なんでも楽しくするために

寒梅楽しくの一つ楽しくするために褒める。そのことが笑顔になって広がればいい。楽しくするための演出しないで、文句言うのはおかしい。はしゃぐのと楽しませるのは似て非なるもの。快楽でなく、気持ちよくなってドーパミンが分泌されるように仕掛ける。心地よいが近いニュアンスかな?
お酒は頂き物です。M氏から、それをいただきながら書いています。心地よき酔いです。

ロープ結び

結びの練習日本海洋少年団のロープ結びの課題ボードです。ボーイスカウトも結びをします。いろいろな実用性を踏まえてです。キャンプのテント、かまどばかりでなく、すぐ使える結びばかりです。新聞紙を束ねる、外れないように縛る用途ごとに発達したものです。帆が強い風で外れないように、船を係留するために、相手を助けるために実際いろいろとその場面の中で発達したものです。


つどい追記:来週末、指導者のつどいというものを行います。ボーイスカウトの楽しさを知ってもらう。指導者としてまた、興味がある方にきっかけになればという内容です。楽しい?自問自答です。その最終打合せを夜しました。一歩引いて冷静に参加者の立場になって、楽しい?押しつけじゃなく楽しさを発見してもらう。体験してもらうものです。

びっくり!!

中日記事080916北國記事08091616日新聞休刊日で、15日の記事が17日朝刊に載っていました。15日に参加したイベント、なんと約12000人の来場があったと報じられています。スゴイ!!その数宇を見て納得、息つく暇がなかったことと資料がなくなり早じまいしたことです。なんで同じイベントなのに・・・??まあそんなもんでしょ。

朝日と没する月

月は西に朝日は東朝日の絵






沈もうとする月、昇ってくる太陽。早朝の空です。東西に月と太陽、厳かな風景です。生かされている人間・・・不思議な気持ちになりました。事務所の壁に差し込む朝日が描くセピアの静物画です。

広報ニュース表広報ニュース裏集計した数字と応募のあった写真広報ニュースとしてタイムリーな発行です。読みやすく、見やすく簡潔にです。ごちゃごちゃ書いても、盛り沢山で写真一杯のものを作っても自己満足の世界です。ですから、簡潔なものです。

いよいよ本番

入場者12000人朝7時30分集合、設営準備、役割分担とすすめ、午前10時開場です。最初はパラパラ、まあこんなもんでしょという感覚。それも束の間、会場から20分も経たないうちに満員御礼です。午前10時30分過ぎには、誘導作戦の暗号プリントが無くなってブースに「ありませんか?」の問い合わせ・・・。工作コーナーは、工作の指導でてんやわんや。ブースに暗号文を持ってきた来場者の対応で管理人もてんやわんや。息つく暇もなしにこの日は、準備したゲーム、記念品、資料完了でした。時間が経過が短く感じた一日です。帰宅してスカウトの日を集計して事務局報告。汗でぐっしょりの制服を洗濯に出してやっと一息。秋の日暮れは早く周りは暗くなり中秋の名月が輝いていました。
中秋の名月お披露目追記:県連マークの展開です。今日お披露目デビューでした。結束と団結のシンボルです。意識向上がパワーを増幅させるツールです。広報の意識改革です。

明日の準備

明日の準備明日の準備です。予定のものを作り、いろいろ表示も目立つように考えました。ふと思ったこと、楽しい?ウッ〜〜〜??会場で待ちの態勢では広報にならない。攻めの方法論がないかな?・・・・・暫し考えて閃いたのが会場をゲームフィールドと考え、スタートは会場の入口でゴールはブースに引き込む。で?方法は・・・子どもの好奇心をくすぐるクイズ。ボーイスカウト風の暗号で来てもらう。これです。しこしこと試行錯誤で作成しました。シチュエーションを考え、ブースは大きく占拠。懐を深くして滞留パターン。筆記用具は持ってきてないから、鉛筆を用意。ブース内で書いてもらう。工作もして行ってもらう。ダブル滞留作戦。とにかく説明会、展示会は目立つこと。ターゲットは幼児と小学校低学年だぁ〜〜。日付が変わろうとしています。

ドランクライオン隊活動

ドランクライオン1号ドランクライオン2号ドランクライオン3号






昨年の8月1日ボーイスカウト創始100年獅子吼高原に設置させていただいた記念看板のメンテナンスにお昼過ぎから行ってきました。看板にクリアラッカーを塗り、木ねじで止め直してきました。記念植樹したミズナラの苗木に付けた木製名札の結び直しもしてきました。思った以上に地上より厳しい気象条件で痛んでいました。来年は外してメンテナンスの予定です。ドランクライオン隊の隊活動でした。隊長と副長は意気揚々とゴンドラであがり爽やかな高原の風で汗一つかかれませんでしたが、記録班の隊員は冷や汗でビッショリでした。なんせ高所恐怖症でゴンドラにいやいや乗りました。心臓ばくばく、このゴンドラ墜ちたら大変〜〜。もうダメです。ゴンドラの乗降は、それどころでないので記録できませんでした。ご褒美は、買い求めました。なんせドランクライオンですから。
メンテナンス1メンテナンス2高原の風とご褒美

ステーショナリーも広報ツール

広報ツールステーショナリー封筒連携広報ツール封筒ステーショナリーは、事務用品を指します。このステーショナリーは最大の顔であり、広報ツールの武器です。封筒もその一つです。他に名刺、事務用箋(欧米ではレターヘッドといい非常に重要視されています。名刺以上です。)などがあります。広報誌ばかりがツールではありません。日頃の使われるものが情報の発信になっています。広報のエッセンスが最小必要に入っています。象徴するマーク、意図するコピー、どこの誰が、問い合わせ先という具合です。一番慎重に表現しなくてはならないものです。パンフレット、広報誌、チラシの前に必要な部品とその組み合わせ専門用語でシグネイチャーといいます。要するにマニュアルです。組み合わせスタイルと使用する書体もイメージに関わりますから大切な要素です。すぐなおざり、間に合わせになってしまいます。その結果、バラバラな表現になります。イメージを顔を統一かけてこそ、いろいろなパンフレット、広報誌、チラシなどの広報ツールが活きてきます。活かし方は露出させる計画、戦略です。

渋滞解消?

渋滞?なし県都渋滞なし?朝の金沢中心部へ向かう風景です。午前8時40分前後です。不思議な風景です。久々に朝の通勤時間帯に県都金沢の中心部に向かいました。渋滞覚悟です。あれっ?えらいスムーズというより、朝にしてはガラガラ。向かう途中山側環状を一部通りました。反対車線川北、辰口にむかうのは大渋滞でした。海側環状も県庁へ向かう途中まで渋滞です。それは車線が途中まで片側1車線で、2車線になるところからスムーズに流れます。これは、県都に働く場所が少なくなっているということなんでしょうね。バスレーンとかパークアンドライドの施策のおかげではありません。ますますドーナツ化に拍車がかかります。毎月発表される人口の推移が物語っています。

つどいの最終受付〆切に伴い、集計と基本ラインの確認をFさんと夜しました。予想を遥かに上回る参加人数、講師になっていただける方も、熱く燃えておられます。楽しいつどいになります。参加して欲しいところがあまり参加しないのが残念です。今年は基本編です。来年は基本の応用編です。その次は基本にもどり実践との組み合わせです。

珍客

珍客1事務所玄関にまたまた珍客、アゲハチョウです。外気より風除室がある分暖かいから昆虫も寄ってくるんでしょうね。外に出ようと羽根を動かせどもガラス越しなもので如何せん出られません。そおっと出してやりました。

夜に珍客、我が物顔で入ってきて、出て行った珍客。礼儀知らずの珍客がいました。唖然・・・。やっぱ何とかの前に社会人としてのマナー、礼儀でしょう。ホントに誓いたてたのか??

秋の日差しの中で復活

マリーゴールド完全復活以前書いたマリーゴールドが見事に復活しました。秋の澄み切った空気の中、日差しを浴びてきれいに咲きました。枯れかかったものも可能性を見つけて、大切にする。自然の花も自己治癒力と生命の力で甦ります。人間はほんの少しのお手伝いをしてるだけなんです。それを人間が甦らせたと思うのが、大きな間違い、おごり昂りになる。

追記:あきれたボーイズの時間がありました。やってないことをさもやっているように言えば言うほど何とかの上塗りなんですがね。憤慨する気もなくもう一人の方と呆れて早く済ませようモードでした。

マークの展開第1弾

県連マークの展開名札県連マークの展開シール県連マークの展開ポスター







県連結成60周年シンボルマークと県連の標章が決まって、展開の第1弾です。ポスターと入団案内所は他へのアピールです。認知度を高めていくツールです。名札とシールは意識の向上です。もっと原点に帰って素晴らしい活動と運動ということを付けている者が自覚する。まあそこまで考えてくれる人は少ないでしょう。馬子にも衣装の感覚が殆どでしょうけど・・・それで充分なんです。帰属意識を高め、一丸となってパワーが出ればいいのです。広報活動のツールです。あとは露出を高める。情報を正しく発信する。これをやらずして、内部の情報キャッチボールをしてても誰も感心をもってくれません。身内の関心事(動き、ネタなど)は、広報とは別問題。ホームページ、ブログもいっぱいあります。同業者同士の訪問が多い。これは指導マニュアルと内部情報不足の露呈です。活動をはっきりと明言できる人間が少ない。仕様末梢ばかりが目立って、本来の色が他に発信されないまま時間ばかり経過した結果です。内部の意識向上ももっと高め、外部に色(特色、メリット)を明言できるようにしなくては、念仏のごとく減った減った〜〜と言い訳を聞くと、やらなかったことを自分で言っているようなもの。

スカウトの日と隊集会

スカウトの日スカウトの日2スカウトの日3






スカウトの日です。全国のスカウトたちが一斉に環境美化、福祉奉仕などに参加します。各団によって9月7日〜15日の土日に行われます。松任第1団はカントリー大作戦でした。育成会の松任ライオンズクラブの方たちとCCZ海浜温泉駐車場周辺のゴミを収集しました。何故この場所かは、5〜6年前に参加させていただいた時、ライオンズクラブの方が挨拶で「市外県外の方も多くこられる徳光サービスエリアを含むこの場所、松任の玄関とも言える場所です。わずかな時間の滞在にいい気持ちで帰っていただきたい」と言われたのが記憶に残ってます。参加者総勢約120名です。年々缶、ペットボトルなどのゴミは減っております。減らないのはタバコの吸い殻です。喫煙者として情けないです。ちょっと蒸し暑い朝でしたが、いい汗を流しました。汗で制服の色が変わったのは管理人だけだったようです。(笑)暑がりです。だって制服の第1ボタン閉じて、首の周りにチーフまいていると、それだけでジワッ〜。
隊集会追跡ハイクここはどこ?追跡ハイクゴールお疲れ






カントリー大作戦後、午前中隊集会をしました。テーマはここはどこ?組で協力です。松任総合運動公園内を追跡ハイクです。写真の風景を撮った場所探しです。撮られた写真と記入する地図を持って組で相談、協力しながら探索です。予定時間に無事終了して、徹夜で準備した甲斐がありました。眠い〜〜〜〜。帰宅後ホッとして爆睡状態でした。

朝からいろいろ

縫い付け完了3種類やっと3種類縫い付け完了しました。緑は基本になる所属のものです。紺は地区の奉仕のためのもの、水色はもう一つ大きなエリア県の奉仕用です。制服はボーイスカウト活動のときに着用するものです。場面に合わせて着なければなりません。各場面に応じて着用して、ボーイスカウトであることを自覚して、アピールすべきです。ボーイスカウト同士の活動ばかりでなく、対外的に存在を認知していただくためにも着用すべきです。管理人は水色は広報ですから、他に範を示すべく極力着用して広報としてアピールしていきます。いつも心に制服をという言葉があります。ボーイスカウトであることを隠したがる方がいらっしゃいます。謙遜なのか?知られたくないのか?その割にボーイスカウト同士だと胸の記章を勲章のごとく誇っている方が・・・腕、胸の記章はその分野部門に奉仕する研修を受けて、奉仕しますよって証でしょう・・・誠実→責任を果たす(ここまでは自発行為というボランティア)→(ここからはやるかやらないか「ちかい」と「おきて」に対して、最善を尽くすかです。)信用・信頼を得る→名誉(無償の評価)


加賀地区チーフの刺繍見本チーフの生地見本と刺繍見本地区のチーフの実際の大きさ生地見本とマークの刺繍見本が届きました。写真ではちょっと色のニュアンスが違って見えるかもしれませんが、鮮やかなブルーです。刺繍は金色です。金でも白っぽいものとオレンジっぽいものとあり、肉眼で見る限りオレンジっぽい方が落ち着いてきれいです。25日には出来上がります。今月末の指導者のつどいにお渡し出来ます。只今予約受付中です。130枚(1反分)限定です。地区の結束と仲間意識と帰属意識向上のためです。地区結成50周年を来年迎えます。ブルーはボーイスカウトの「ちかい」と「おきて」に基づく愛は一点の曇りも無い青空のごとく爽やかで快活です。黄色は実る稲のごとく頭(こうべ)を垂れることを表し、常に謙虚に行動し、感謝の意を象徴します。シンボルマークは以前書きましたが、加賀地区の霊峰白山を三角で表し、県連のシンボルマークのイヌワシで県連の一員、加賀の「か」を表しています。一筆書きで書いているのは加賀地区の皆が家族であるように融和する仲間であることを表しています。


朝日久々に朝日を見ました。天候不順で曇った日がここ二三日ありましたから見れなかった朝日です。午前6時頃です。





屋外営火場屋外ドーム作業場兼営火場お昼から、月末の指導者のつどいの下見と打ち合わせに地区委員長Fさんと行ってきました。当日は他の団体の予約が入っていませんでした。貸し切り状態です。写真は営火場です。ちなみにボーイスカウトですよというアピールで紺の付いた制服で二人行きました。入所式と簡単なオリエンテーション以外はボーイスカウトである我々に夕べの集い(国旗降衲)、翌日の朝の集いも任せていただきました。いろいろ忙しい日でした。帰宅してから明日のスカウトの日の準備、そのあとの隊活動の実施計画書作成、プログラムのツール作成、持参するものの確認とやっていたら夜が白んでました。フッー〜〜。

石川県連盟の結束と発展を願って

広報と結束のため日本ボーイスカウト石川県連盟のシンボルマークです。シンボルカラーは県連盟旗のグリーンと山吹色です。石川県連盟結成60年を期に決意も新たに作成されました。(管理人が以下の願いを込めてデザインしました。)モチーフに石川の文字の石を県鳥であるイヌワシと石川県の地形を表し。川はボーイスカウトの誓い(三指)を表しております。イヌワシのごとく、冷静に遠く(将来、未来)を見つめ、しっかりと獲物を捕まえるようにスカウトマークを掴んでいます。ちかいとおきての実践を表しています。石川県の地形が北を向いているようにスカウトマークの真ん中の花びらも「北」を指すコンパスです。スカウトの心は愛であり、また、どのように動揺することがあっても磁石の針が北を指して止まるように、正しく「ちかい」と「おきて」の指し示す方向に向かって、石川県のスカウトとしての自覚と県内スカウトが一丸となってスカウト運動と活動を進めることを表しております。 ON MY HORNR I WILL DO MY BESTです。

検索しているとあるところにこう書かれておりました。…「ちかい」と言う言葉は、古語で表すと「ちかひ」、「ひ」とは霊、自分の“良心”に自分で誓うのです。自分が自分に誓う。これに勝る自発活動はありません。「おきて」は、心の「おき」どころの「おき」と方向を示す「て」を表しています。
 「ちかい」と「おきて」を実行することは、権利に対する義務とは違い、反対給付を求めない自発活動からくるものを求めています。よく外国映画で「私は嘘を申しません」と言う時に、ボーイスカウトの三指のサインを見せる時があります。それ程外国では強い「ちかい」であると考えられています。ボーイスカウトは、名誉をなによりも大切にします。
 誠実→責任を果たす→信用・信頼を得る→名誉
 このようにボーイスカウトにとって「ちかい」と「おきて」は、もっとも大切なものであり、ボーイスカウト運動の根幹をなすものです。…以上のとおりだと思いました。

有言実行

今月土日全滅です。予定が埋まってます。平日も自発活動がいろいろ。それと生産性のない会議が2つ。言ったことは実現に向けて、いろいろな方面から攻めて、根回しして動くのが当たり前でしょう。耕して、種まいて、肥料をやって、芽が出て、実って、収穫する。まだまだ耕してです。
魯迅「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」やって見せてです。情けない・・・・。意地張ってないで分からないことは、素直に聞く。聴く(耳を傾ける)です。訊く。です。訊かぬは一生の損。訊くは一時の恥。恥と自負すればいいんですが・・・。聞く(耳に音が入る現象。理解とは別。)。でしょうね。右の耳から左の耳へ〜〜〜〜。中国の人はいろいろな漢字を作ったのは偉い!聴くか、訊くでしょう!!

観察

急にどこかのHPのカウンターの訪問者数が増えています。以前は2年ほどで7500ちょっとがここ一ヶ月で8200ですねえ。1ヶ月700も。1年3500のが。どれだけ興味が無いか数字が物語ってますね。魅力が無い!刺激が無い!ちょっと刺激的な動きが始動したんでしょうね。気になるなら自分の足元を固めればいいのに、そんなところばかり気になる?やることやればもっと増えるんですが、今の数字は偽者の数字です。カウンターって更新するとワンカウントするんですね。自己満足の数字です。シビアなのはIPアドレスの数字、パソコンの固有アドレスです。同じアドレスの人が訪れた場合、カウンターはその訪問回数。IPアドレスはそのパソコンが何回同じ日に訪問したとしても、1としかカウントしません。PV数は何回見られたかです。IPが50でPVが100であった場合、1パソコン平均2回見たということになります。自分のIPはカウントされません。おもしろいですね〜。
笑い話で「HP作ったんだ」「ホ〜」「1日何人見に来るの?」「10人くらいかな」「へ〜」「で、何回くらいチェックしてるの?」「1日10回かな」「ハァ〜????」「・・・あんただけじゃん(はははは)」ドンキホーテ物語ジャンジャン!!どこかも1年で7500とか・・・管理人の管理するブログでも1年で9000〜15000IPアドレスですがねぇ〜。広報が下手なんです。ジャンジャン!!

トンボ

トンボ1トンボ2なんてトンボかわかりません。羽根に特徴があります。体長4〜5センチくらいです。事務所玄関に羽音がしてました。トンボを見ると秋の訪れを感じますね。今までは蝉が鳴き音で季節を演出していたのが、目で季節を感じさせる昆虫です。

追記:福田総理大臣が辞任。しかたないんじゃない。周りが旧態全たる体勢の中で動いているから。どこかの団体も同じ。会議は踊る!!生産性のない会議ばかり。イベント大好き。7年後に浮かれても増える?もっと地に付いた活動と運動ができないのか?隊が基本で原点。イベントは後からできたもの。最初はこじんまりとしたキャンプだったのに。イベントに仕立てたプロモーターがいるんですね。そのことに熱病患者は気が付いていない。何とか研究?研究する前に実践したら、原隊でね。机上の理屈はいらない!!13万人何処行ったの?答弁願います。回答が社会情勢とか言ったら・・・無為無策を露呈するようなもの。時代に順応して修正してこそ進歩があるんじゃない?

復活マリーゴールドの花芽

復活マリーゴールドの花芽葉ばかり茂り、花芽はつくのか心配していたマリーゴールド。一度は枯れ、根だけ残してプランターに植えたまま放置しておいたマリーゴールドが花芽を付けました。季節は立秋、処暑、白露と進んでいってます。暦通りにはなかなか体感しません。9月1日ですが、まだまだ暑いです。
白露は初候:草露白(そうろ しろし) : 草に降りた露が白く光る(日本)鴻雁来(こうがん きたる) : 雁が飛来し始める(中国) 次候:鶺鴒鳴(せきれい なく) : 鶺鴒が鳴き始める(日本)玄鳥帰(げんちょう かえる) : 燕が南へ帰って行く(中国) 末候:玄鳥去(げんちょう さる) : 燕が南へ帰って行く(日本)羣鳥養羞(ぐんちょう しゅうを やしなう) : 多くの鳥が食べ物を蓄える(中国)
まだまだ処暑です。末候の稲が実って来てますが、早稲種が主ですね。
初候
綿柎開(めんぷ ひらく) : 綿を包む咢(がく)が開く(日本)
鷹乃祭鳥(たか すなわち とりを まつる) : 鷹が捕らえた鳥を並べて食べる(中国)
次候
天地始粛(てんち はじめて しじむ(しゅくす)) : ようやく暑さが鎮まる(日本・中国)
末候
禾乃登(か すなわち みのる) : 稲が実る(日本・中国)
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