2008年12月
同じ素材でも、ものの見方、見え方は人それぞれです。万人向け、社会通念、常識といわれますがなかなか一致した見方、見え方にはならないようです。訴求対象によってコメントも違います。昨日の「スカウトスピリッツって何?」という案内も加盟員向け、一般向け、それの混合型で、言い方も違います。
誰に発信してるを明確にしないとただのマスターベーション。自己満足にしか過ぎません。企画の段階からその明確な部分が曖昧だとぼけるんです。仲間内ならしっかりやれよ。って激励でいいじゃないですか。誰に理解を求めるんでしょうか?自分で自分に問いかける?皆さん分かってるんじゃないのでしょうか?
ものの見方を見極めて発信することが情報の大切さです。それが英語で言うコミュニケーションです。意思の相通とはお互いに同じ情報を共有してこそ生まれます。その情報の共有を図るのがなかなか難しいのです。それを単純に「常識」「普通」という言い方で表現します。根底の情報が食い違っていたら平行線の会話しか生まれません。平行線にならないために・・・出来ることからやってみせるんですがねえ。
誰に発信してるを明確にしないとただのマスターベーション。自己満足にしか過ぎません。企画の段階からその明確な部分が曖昧だとぼけるんです。仲間内ならしっかりやれよ。って激励でいいじゃないですか。誰に理解を求めるんでしょうか?自分で自分に問いかける?皆さん分かってるんじゃないのでしょうか?
ものの見方を見極めて発信することが情報の大切さです。それが英語で言うコミュニケーションです。意思の相通とはお互いに同じ情報を共有してこそ生まれます。その情報の共有を図るのがなかなか難しいのです。それを単純に「常識」「普通」という言い方で表現します。根底の情報が食い違っていたら平行線の会話しか生まれません。平行線にならないために・・・出来ることからやってみせるんですがねえ。
スカウトスピリッツって何?ホント何?スカウトの前に大人の常識でしょう。子どもに言う前に大人の行動を子どもは鏡のように見ています。行動も真似します。一つの諮詢、示唆するところはボーイスカウトの創始者ベーデンパウエルが著した「SCOUTING FOR BOYS」にあります。ボーイスカウトのバイブルです。表現されている時代は100年前のもので今の時代に合わない表現もありますが、ちょっと見方を変えて読んでみれば普遍の内容です。挿絵と説明のコメントがあります。Rowan did his duty,kicking the IM out of the word IMPOSSIBLE Any fellow who acts like that is certation to get on.個人的意訳です。日々の自己研鑽と希望を忘れない。そうでないと不可能を可能にして成功できないでしょう・・・と考えます。それを忘れていって、ある大人は胸の何とかにこだわったり、肩書きにこだわったりですねえ。そのような言動を子どもが見聞きしたら、子どもたちはどう思うんでしょうか?まあ、そういうことを意識していたらこういう講演会は無用ですね。何故、関係者だけのパネラーにするんでしょうか?閉鎖的です。広く一般の保護者(PTA関係者とかいろいろ)の代表者を交えるとか出来ないんでしょうか?まあやらないよりは・・・って感じです。自己反省会かも・・・自己研鑽を○○所と考えていらっしゃる方もおられます。単なるきっかけの提供場所なんですがねえ。
久しぶりにこれを書き込みます。今、ボーイスカウト関係のホームページで5つ管理しております。フ〜〜〜
県連広報(一般県民向け)「日本ボーイスカウト石川県連盟 「広報」」、加盟員向け内部広報「ボーイスカウト石川県連盟加盟員の皆様へ」、県連ベンチャー基地情報「石川県連盟-日本ベンチャー2009活動基地」、加賀地区広報「加賀地区プログラム委員会」、そして所属団の広報「こちら、ボーイスカウト松任第1団!-最善をつくそう"DO ONE'S BEST"」の5つです。本年の土日は無し状態でした。空白の3ヶ月いろいろご心配いただいた方もおられましたが、至って元気です。今日は久々に活動、会議が無くのんびりです。朝からだらだらと粗大ゴミ状態でした。おいおい空白を埋めていきます。写真データは溜まっていますので(苦笑)・・・まだ、この関係で「広報ニュース」発行、元気サポート事業の実施・広報など、隊サポート、会議はいっぱい(県連、地区、日連など)・・・うるさいおじさんの口が塞がれるくらい。
県連広報(一般県民向け)「日本ボーイスカウト石川県連盟 「広報」」、加盟員向け内部広報「ボーイスカウト石川県連盟加盟員の皆様へ」、県連ベンチャー基地情報「石川県連盟-日本ベンチャー2009活動基地」、加賀地区広報「加賀地区プログラム委員会」、そして所属団の広報「こちら、ボーイスカウト松任第1団!-最善をつくそう"DO ONE'S BEST"」の5つです。本年の土日は無し状態でした。空白の3ヶ月いろいろご心配いただいた方もおられましたが、至って元気です。今日は久々に活動、会議が無くのんびりです。朝からだらだらと粗大ゴミ状態でした。おいおい空白を埋めていきます。写真データは溜まっていますので(苦笑)・・・まだ、この関係で「広報ニュース」発行、元気サポート事業の実施・広報など、隊サポート、会議はいっぱい(県連、地区、日連など)・・・うるさいおじさんの口が塞がれるくらい。
お昼前に届けられた小包、開けてびっくり!ご連絡を昨日の夜いただいていたのですが、記念と思って差し上げたつもりがお礼状と一緒にお礼の品をいただきました。お気を遣わせたことに感謝です。かえって恐縮した次第です。
レトロなライター復刻版ではありません。当時のまま保存されていたライター。中に着火石があったんですが、47年間という年月で風化して着火石入れるところを塞いでいたました。何とか着かないかと考えた末、古い時計屋さんを2軒廻り、1軒目でその詰まっていたことがわかり、2軒目では、市販の着火石とオイルで着くということがわかってめでたしめでたし。優しい炎です。これをとあるいただいたところに報告。で、早速残り15個を限定販売することになりました。当時の値段はわかりませんが・・・2,500円です。ご関心のある方はお問い合わせください。未使用です。
レトロなライター復刻版ではありません。当時のまま保存されていたライター。中に着火石があったんですが、47年間という年月で風化して着火石入れるところを塞いでいたました。何とか着かないかと考えた末、古い時計屋さんを2軒廻り、1軒目でその詰まっていたことがわかり、2軒目では、市販の着火石とオイルで着くということがわかってめでたしめでたし。優しい炎です。これをとあるいただいたところに報告。で、早速残り15個を限定販売することになりました。当時の値段はわかりませんが・・・2,500円です。ご関心のある方はお問い合わせください。未使用です。
今日は、ボーイスカウトカブ隊の今年最後の隊活動クリスマス会でした。前回の組集会に隊長も副長も出席できなかったので、どうなることやらと心配していました。最初の儀礼はいつもどおり、誕生綬、チャレンジ章の授与など行い、もう一つおめでたいことが、隊長に待望のお子さんがお生まれになり、組で誕生お祝いの贈呈をしました。いつもより鼻の下が長かったようです。
さあ、いよいよ前回の組集会通りに組で決めた一品を使ってのピザづくりです。皆んなキチンと役割分担してテキパキと作っていましたね。すばらしい!へたに隊長、副長がいない方がいいのかも・・・。ちょっと反省しました。構い過ぎてたのかもしれません。焼きたてのピザを皆んなで早速いただきました。旨い完食!一番心配だった予算もオーバーせずに出来ました。どなたからのアドバイス、男の買い物は多めになる・・・確かに。
各組の発表も素晴らしい出来です。各組の工夫がありました。パチパチブラボー。最後は全員で記念写真です。満腹感と満足感の満ち足りた顔を皆んなしてます。管理人も勉強させられました。
6日(土)、7日(日)と一泊二日のセミナーに行ってきました。初日会場に向かう途中、段々雪が多くなりスピードもゆっくりです。とうとう雪の季節が到来です。翌日山には雪が30センチほどでしたが、山から平野に降りてきましたらほとんど雪がありません。根雪にならない積もりそうも無い雪です。
初日は、広報セミナー3を管理人が講師で講義と演習を参加者に。理解はされていたようです。まあやる気の無い方もいらっしゃいましたが・・・胸の記章が気にかかる?何かの前に大人でしょってね。二日目は今、日連で進めている元気サポートのテーマについて講演です。いろいろな悩みを抱える方たちへの理解を深めるものです。元気サポート事業を進めて行くヒントになりました。よく人が見えたセミナーでした。また、加盟員が増えない理由の一つもわかりました。それじゃ増えないでしょって・・・末期を看とる医者になりたくない〜〜〜。治療して回復になるのを看る医者になりたいのですがねえ。
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