ボーイスカウトを説明するときその目的、目指すものを明確にしないと、ぼやけた、わかったような理解してもらえないものになりやすいです。
いいことだけど。。。何がどうなるって?疑問が残ってすっきりした感じになりません。
もっと基本的なイメージを伝達しないと、相手に伝わりません。
業界用語も使わず、余計な説明をしなくても、見てイメージ、短い文章で読んでイメージで伝わらないものかと。
どこかのものは使いにくく、説明が必要。置きっ放しでも、イメージを抱いてもらえるものが必要。
他補足説明、詳細はネットで確認していただく。
先日こんなことがありました。
呈のいいお断りの言葉です。
「・・・信念に賛同するのですが、隊員数が少ないことが理由です。・・・・」
人数の多い、少ないに活動の良し悪しがあるのでしょうか?
それ以前です。
目的に沿ったプログラムをキチンと子どもたちに提供しているか否かです。
ややもすると、目的を見失った表現で、ブログ、ホームページに書かれています。
こんなこと。
ビーバー部門をターゲットに募集するときに「あそぼう」って言葉を多く見ます。「あそび」を通して何を体験させられるのか明確に情報発信していないのでは?
ビーバーは赤ちゃんではありません!
それも減っている原因のひとつです。
次のステップのカブ、ボーイへとつなげていく。
今一度、目的を一般の方に正しく情報発信することが大切です。
ボーイスカウトって!?http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/17a7dcef4427cebc7c07c248b589b56f
活動する人数に関係ありません。参加する人数が多いからいい?少ないからダメ?
主役は子ども! 大人の都合で振り回していませんか?
----------------------------------------------------------------
子どもの笑顔大好きな方、集まりましょう!(-^〇^-)
子どもたちが、笑顔で育ってほしい。
あなたも「こどもの笑顔育成協議会」もファンドレイジングです。
http://kidssmile.blog.jp/archives/65674427.html
http://kidssmile.blog.jp/archives/65677614.html
いただいている【応援】Don't give up, Japan
できること【決意】Never give up (子どもたちに笑顔を)
http://kidssmile.blog.jp/archives/65142342.html