(画像はこちらの記事から、http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/bb0a44a920463dd11cc50f8c05ac46eb)
身勝手になっていませんか?主役は子どもです。大人の会議も集会も記事でアップされています。
主人公は子どもなんですがね。
子どもにどんな体験をさせられるか、需要と供給の「需要」は子どもにいろんな体験をさせて、発達を促す手伝いをしてほしいと願っている保護者。
「供給」の準備、用意を私たちが出来ているかです。
需要と供給のベストマッチングさせるために供給側の「インフラ整備」にあります。
何でも自分で出来ると勘違い。出来たものを褒めてほしいのは大人では?
大人が手出しして作るのは、簡単です。
体験をさせることが、経験となって知恵が養われます。
体験させるためには、手本が必要です。
やって見せてです。きちんと説明も必要です。言って聞かせてです。
出来たら、「すごい!」
画像は、伐採でいただいた小枝です。
小枝から、画像のようにいろいろなものが出来ます。
小枝鉛筆、組み合わせ工作、バードコール、バターナイフ、笛など。
やって見て、いろいろな工夫も生まれます。
これも見本があって、大きさ太さ、使う道具、道具の使い方などをやって見せてです。
広報も同じです。カテゴリの広報の記事も多くあります。http://kidssmile.blog.jp/search?q=%B9%AD%CA%F3
何もやらないで、出来上がったものをもらっても。何の感動も工夫も生まれません。
まずやってみる!実情に合わせた工夫をする。
広報は答えはこれだ!ってありません。
実情が各々違います。基本的な条件(インフラ整備)を整えないと実情に応用も出来ません。
無からのお得意の自己研鑽?
工作のように出来上がったものを見ても、その作り方、ノウハウもわかりません。
過去の人数を調べて、増減の変化は現象にしか過ぎません。増減の要因はいろいろ考えられます。
恒久的な答えはありませんが、ベースになっているものを探し出すことです。
いつまでも殿様商売では増えるものも増えません。
http://kidssmile.blog.jp/archives/65790924.html
組織もあります。その体制も重要です。
それ以前の プログラムの精査、儀礼の励行、制服の着用、年間プログラム、活動の露出、活動写真の撮影記録。ここからですよ。
アクションプランもありました。アクションのテクニックばかり目をやっても無意味。なぜ増えないのか?何が原因なのか?再度確認です。
小手先のキャッチフレーズ、デザインなどに凝っても抜本的な諸要素を整備しない限り、増える要素はありません。
主役は、子どもです。大人の都合でやっていませんか?
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子どもの笑顔大好きな方、集まりましょう!(-^〇^-)
子どもたちが、笑顔で育ってほしい。
あなたも「こどもの笑顔育成協議会」もファンドレイジングです。
http://kidssmile.blog.jp/archives/65674427.html
http://kidssmile.blog.jp/archives/65677614.html
いただいている【応援】Don't give up, Japan
できること【決意】Never give up (子どもたちに笑顔を)
http://kidssmile.blog.jp/archives/65142342.html