mark1mark2象徴するものを言葉でなく、具体的な形として表して単純で印象度の高いものをシンボルマークといいます。単純明快なものが飽きがきません。またストーリーがないと面白くありません。仕事であれやこれやと諸要素を考え、悩んでデザインするより、気持ちを楽に楽しんでデザインする方がいいですね。まあそれなりに真剣ですけど。使い古されているモチーフです。梅鉢紋、イヌワシです。梅鉢紋は象徴であって、そこに広がり波及というイメージを入れてデザインしました。もう一つは加の象形文字をモチーフに「か」→「カ」(カタカナ)で頭文字を筆で書いたイメージを筆の入りの部分をイヌワシの頭に見立てて、デザインしました。シンボルマークは意識の統一を計る上でも使われます。一つのグループが同じ考えの基に行動する象徴です。なんまいだ、なんまいだと唱えるより、同じ仲間意識と結束のための方法論ですから、いにしえからありましたからね。エジプトしかり中国しかり、メソポタミヤしかりです。うまく利用したのは、戦争の時です。世界大戦、戦国時代などなど。