新潟清酒きき酒会入場整理券日本の酒税法上では清酒(せいしゅ)、日本では、一般には単に酒(さけ)またはお酒(おさけ)、日本古語では酒々(ささ)、僧侶の隠語で般若湯(はんにゃとう)などと呼ばれる。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。日本酒という表現は適切じゃないと思う。国名がついた酒。珍しいと思いませんか。今日郵便で、新酒きき酒会の入場整理券が届きました。おお来たって感じでした。昨年初めて行っていろいろなお酒を試飲、利き酒をして北陸三県歴然とした特徴があると思いました。消費者の好みをとらえていない酒、つかんで造っている酒とあり、日本酒離れに歯止めをきかそうと言う作戦はわかるのですが違うでしょって。何でなんでしょうね。多岐な肴が今はあるんです。地の旨いものも流通によってあります。料理に合う酒が良いんです。酒単独で呑むとかは無くなってきてます。また不味い酒は飲まない。口の周りべったりの糖類の固まりかいなと思う酒がまだあるんですね。まぜもんしないで欲しいですね。本醸造が一番わかります。今日コンビニで発見した新潟の酒。新潟の酒はメジャーなものですからよくいろいろなものが売られています。見たことのない酒、買ってみました。うん旨い。さらり、軽いというニュアンスがあたっていると思います。今度の新酒きき酒会でまた旨い酒が発見できたらいいなと思ってます。