こちら「こどもの笑顔育成協議会」加賀の国より

 コメント一覧 (15)

1. • 1. bskurosan
   • 2009年01月02日 22:06
   • 三丁目の夕日ですね。
     
     以前に私のブログでも紹介しPDFにしてご希望のかたにお譲りもしました。
     
     著作権の心配も若干あったのですが、もともとがこの掲載を見つけた（２０年以上昔ですが）某県連が指導者訓練の資料に使おうと考えて雑誌社を通して許諾をお願いした、とい経緯もあったように聞いてます。
     
     ボーイスカウトの原風景をとても判りやすく上手に表現してくれていますよね。
     
     なによりも「班長」は何で知っている素晴らしい先輩として出てきますが「隊長」なんぞその存在も出てきません。
     
     そこがなによりも素晴らしい。
     
     http://blog.goo.ne.jp/bskurosan/e/a41847d193066764aff73524a5d707e0
2. • 2. 管理人
   • 2009年01月02日 22:29
   • bskurosanあけましておめでとうございます。そのpdfを修正してきれいなものにして、一こま一こま切り離して、動画としてつなげました。pdfは冊子にして説明ツールとして使う予定です。もっと外部にボーイスカウトのニュアンスを伝えたいだけです。動画としてアップすると解像度が少し落ちます。プリントアウトはきれいになりました。直角、ゆがみも直しました。
3. • 3. 管理人
   • 2009年01月02日 23:47
   • 素晴らしいのは、この班長を、この隊を育てた指導者なんでしょうね。ということはキチンとしたプログラムがあるってことでしょうね。その指導力も素晴らしい。班活動がちゃんとされています。もっと大人が頑張れば、加盟員も自ずから増加するんでしょうけどね。私の周りには、記章にこだわらない方とこだわる人とおられます。どうなんでしょうかねえ。そんなことより子供らにもっと楽しいことをキチンと教えたら、あこがれの的のスカウトが見れて、あこがれて入って来るんでしょうがね・・・・
4. • 4. ちずやん
   • 2009年01月03日 08:57
   • あけましておめでとうございます。
     今年もお世話になるかも知れませんので宜しくお願い致します＾＾
     
     
     ウチの主人も何処かに持っていたらしいのですが、膨大な資料に埋もれているのか、貸し出したまま戻って来ていないのか定かではありません。　古本やで探した時も有りましたがね。
     
     昔の資料に頼らなければいけない悲しさの様な物も感じます。
     
     佐藤三平さんの描くスカウトイラストもひょうきんで好きでした。
5. • 5. bskurosan
   • 2009年01月03日 10:19
   • BGMにはRoseをお使いになっていたのですね。
     日本語バージョンのようですが、この曲はじっくりと聴くと涙がでてしまします。
     
     動画を保存させていただきました。
     ありがとうございました。
6. • 6. たいらちき
   • 2009年01月03日 20:34
   • PDFを印刷したものを去年の9月に上進対象者の保護者に配りました。実は10年くらい前にわが県の研修所でも紹介されていたそうで・・・。そういう資料が県内から出てこないもどかしさ！！！私はbskurosanからいただきました。目指すものが非常にわかりやすい良い資料ですね。
7. • 7. 管理人
   • 2009年01月03日 21:02
   • 資料があっても出てこない。訊かないから言わないという悪循環形式ですから・・・いつまでもこの体質を続ける限り減少傾向は止まらないでしょう！
8. • 8. 大津　政幸
   • 2009年01月04日 21:17
   • 明けましておめでとうございます。
     はじめまして。
     私は福岡市東区で活動しています
     ＢＳ福岡２３団の団委員長をさせてもらっています。ご多分にもれず私たちの団もスカウト、指導者が減少しています。急務は指導者の増員。指導者がいないとスカウトが増えてもＢＳはこんなものかと言われるのが見えます。現在、指導者と委員さんで課題の作成中です。課題が出来たらその実行方法と問題は山積みですが頑張りたいと思います。前触れが長くなりましたが素晴らしいものを見せていただきました。これも資料にさせていただきます。コメントを読んでいますとＰＤＦの話が出てきます。できましたらで結構ですが分けていただけないでしょうか。保護者会などで利用させていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
     
9. • 9. 大津　政幸
   • 2009年01月04日 21:26
   • 明けましておめでとうございます。はじめて投稿させていただきます。福岡東区で活動しています。福岡２３団の大津と申します。今日は素晴らしいものを見せていただきありがとうございます。私たちの団もご多分にもれず減少傾向にあります。まず、指導者の増員を優先順位１位で団をあげて取り組んでいます。スカウトが増えても満足な活動が出来なければＢＳはこんなものかといわれるのは目にみえてますので。現在問題点の課題を作成中です。これが出来ればその対処法を考える。まだ踏み出したばかりですががんばりたいと思います。コメントを読ませていただくとＰＤＦデータがあるとのこと。もしよければ分けてもらえないでしょうか。保護者会や団のラウンドテーブルや特別委員会で教材として使わせてもらいと思いました。無理にとは言いませんがよろしくお願いいたします。
10. • 10. 管理人
    • 2009年01月04日 22:17
    • 大津様　あけましておめでとうございます
      コメントの一番上のbskurosanさんの置き場所です。
      http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/y83kurosan
      管理人もこちらからダウンロードさせていただき、修正して何か使えないか思案の末、加盟員増に向けて保護者対象に小冊子を配布する方向でいろいろ考えました。これだけでは弱いので、今県連あげて2月22日に県下一斉入団説明会を各団で同時にするときの説明資料として使います。当然案内ポスター、入団案内所の表示なども掲示してです。県連広報委員長をさせていただいているので、団の広報ばかりでなく、全体の広報も仕掛けております。石川県連広報のホームページもご参考ください。
11. • 11. 大津です
    • 2009年01月05日 21:57
    • 早速の返事ありがとうございます。
      有意義に使わせていただきます。
      これからも問題がありましたらコメントさせてもらいます。
      出来たら、ネット上でラウンドテーブルみたいなのが出来たらいいですね。
      活動地域が広がればまた、違う考えで前に進めることができるのではないかと思います。ありがとうございました。
      
12. • 12. 管理人
    • 2009年01月05日 22:20
    • 大津様
      いい考えですね。ネットのラウンドテーブル。地区でのラウンドテーブルは連絡事項と行事協議会議と化してます。いづこも同じかと存じます。みんなで、どうすればいいか、分かる人が答える。問題を皆で共有していろいろなやり方を訊いて、地域の実情に合わせて具体的にプロットする。ネットの常連が見えて来てますね。ここにコメントいただいた方、他にもいろいろな方が繋がっていらっしゃいます。皆さん何らかの答えを求めて、検索されているんです。何故それを公開しないのか・・・。ボーイスカウト病なんです。閉鎖的になってしまってるんです。今の指導者は子どもから続けたボーイスカウトからの方と保護者の方と2極分化してます。どうなんでしょう・・・ボーイスカウトからの指導者も保護者からの指導者も大人（よき社会人）として認め合ってないんですね。これもまたおかしい！
13. • 13. 大津
    • 2009年01月05日 22:53
    • また来ました。賛同して頂きありがとうございます。Ｒ／Ｔいつも同じような終わり方です。問題定義があるが答えが出ない、そしてまた同じ問題がでる、答えが出ない、これはＢＳの会議どこでも一緒です。私も団担当コミの肩書がありますが、訪問した団でも年が変われば同じことを言っています。要するにＢＳは学習能力がない。これは言い過ぎか。
      でも、皆さん質問を掘り下げてするとボランティアでやっているという逃げが見えます。何か言い考えありませんか、指導者をまず認識を変えるには。これは私の分析ですが、仕事が多い。理由は多々あります。どうでしょうかね。仕事とは、自分の会社での仕事、ＢＳの役割。ひどいとこは、隊のかけもち。これではスカウトの顔は見えません。そちらではどう対処されてますか。
14. • 14. 管理人
    • 2009年01月05日 23:53
    • 出来ることからやりました。まずラウンドでは、子どもたちに何が必要かを考え、理想でなく現実的に指導者が子どもたちに必要なことが自分たちにかけているかいないか討議し、結論は欠けているということでした。で、地区でお手伝いできることはスキルアップ講習会として「指導者のつどい」を実施しました。団内の活性化ではやってみせるを他の隊、団に刺激を与えるように、活動をオープンにして刺激しあってます。ご多分に漏れず、どこでも指導者不足です。それは負担を多くして、求めるものも多くしたからです。自隊で、まず指導に専念してもらうために余計な仕事を一手に買いました（苦笑）。ボランティアをただ働き、無償奉仕と解釈するからです。その意識を変えなければ前には進みません。自発（志願）行為であること。これがボランティアの本来の意味です。
15. • 15. 大津
    • 2009年01月06日 21:49
    • ありがとうございます。頂いた意見を私なりに勉強したいと思います。分析して私の力では言葉で表現できないので文章に替え、
      文章は考えてまとめることができますので。　
      まず、自団で実行してみます。
      ありがとうございます。