昨日に続いて活動です。一端、中止しようと意見がでたんですが計画通り実施開催いたしました。ボーイスカウト活動の基本になるプログラムについての講習会です。よく聞く話は、マンネリ化のプログラム、儀礼もない集会、イベント化している活動などなどです。昨年秋にボーイスカウトの楽しさを再認識のために指導者のつどいを行って、いろいろなことを思いました。技能はあってもそれを展開するプログラムがキチンと立てられなくては絵に描いた餅になってしまう。年間プログラムたてるこの時期に指導者のヒント、再認識になればという趣旨でビーバー部門(年長さん〜小学校2年生)カブ部門(小学校3〜5年生)を主に開催しました。活動と重なった団が有りましたが、なんとか10名と参加いただきました。講師も元トレーナーをお願いして具体的な内容でした。管理人もお手伝いしながら傍聴させていただき非常に参考になりました。この講習会は、継続していきます。もっとボーイスカウトの楽しさを理解いただき、展開していただくお手伝いするためにもです。
子たちの成長を願って、青少年育成のお手伝い・・・・・・(保護者上がりの指導者より)
あなたもボーイスカウト応援団!私はボーイスカウトを応援します。ご賛同の方は、バナーをクリックして「ボーイスカウト応援団」の記事をご覧ください。全国草の根出来ることから運動です。
追記:資料づくりで徹夜状態で、眠かったです。閉講後、町内の壮年会総会と懇親会が有るため撤収もそこそこに戻りました。すごく疲れた・・・実感です。気持ちに余裕がなかったです。
子たちの成長を願って、青少年育成のお手伝い・・・・・・(保護者上がりの指導者より)
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追記:資料づくりで徹夜状態で、眠かったです。閉講後、町内の壮年会総会と懇親会が有るため撤収もそこそこに戻りました。すごく疲れた・・・実感です。気持ちに余裕がなかったです。
ボランティアの誤訳の1つに「無料奉仕」があります。
スカウティングにもアンノンスカウトの話から「お金」の話はタブーのような誤解があります。
BSAには多数のプロスカウターが存在しています。
BSAに連携するNPOも多数あります。
収益事業を行い、非営利活動に歳入する考え方がしっかりしています。
日本のボランティアが遅れている原因は道楽自己満足型の団体になっているからです。
スカウターの仕事が有償・無償にかかわらず、プロフェッショナルな仕事であるか問われる時代です。