つつじ「ツツジ色」(アザレア)という色もある。これはツツジの花ような鮮やかな赤紫色(「躑躅(つつじ)燃ゆ」と形容される)をさす。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
花言葉は「自制心」「節制」(赤)は「恋の喜び」、アザレア(西洋つつじ)は「愛されることを知った喜び」、(ヤマツツジ)は「燃える思い」。色からの連想でしょうか?
俳句では春の季語として、「躑躅花」(つつじばな)は、枕詞としても使用される。この場合は「花のように美しい君」という意味から「にほふ」や「にほえをとめ」にかかる。

ものの考え方、見方というのは難しいです。それはこうしたらと言うのでも、すぐ指摘、叱咤する。これは相手がいけないことと、悪いことと理解している場合は有効な手段です。叱咤+激励と続きます。激励は「褒める」だと思います。思ったことを叱咤する・・・激励する・・・・言葉は難しいですね。否定するのか、肯定して背中をポンと押してあげるか、どちらも人を伸ばすという愛ある行動の一つです。難しいのは激励。よく「がんばれ」と言います。これは相手にプレッシャーを与えることになります。まずは「褒める」。どなたかが書かれていたことで「ありがとう」と「すばらしい」これがパワーの源だと・・・。何でも気持ちがこもってないと伝わりません。気持ちを込めるということは相手を否定するのでなく、是認、肯定することからと最近考えます。なかなか考えと行動が伴いませんが心がけです。これもやってみないと自身がわからないことです。まだまだ未熟な管理人です。だから「うるさいおじさん」なのかも・・・「ガンバル」は自身に激励しているのかも。

東の空 晴れ西の空 前線?






明日は晴れという予報。でも西の空にあの雲は何だろう・・・今晩雨かな?