左側の本は35年前に買い求めたもの。
右側の本は20年前に買い求めたもの。
ふと気になって本棚から引っ張り出しました。
石垣純二「常識のウソ」当時550円、アース・ワークスグループ編「子どもたちが地球を救う50の方法」。当時1200円。
一冊は、今はテレビで健康情報が氾濫してます。まだまだそんな意識の無かったときの出版。今は常識となっている健康のノウハウが書かれています。
もう一冊は、3Rと言われて環境教育、リサイクル、リデュース、リユースという考えがやっと定着しつつあります。まだまだ、新聞の古紙回収とガラス瓶の回収ぐらいしか言われていない時に、地球を救うことは身近なことからって子どもたちに出来るヒントが50書かれています。
今読み返しても「うんうん」と納得。
「子どもたちが地球を救う50の方法」は学校でも家庭でも出来ること。
ご興味ある方は、図書館か古本屋さんでも。
テレビの健康番組を見ていて、気になって引っ張り出したら・・・そういえばそうだなと納得。
決して古い書籍ではありません。書かれていることは、非常に今とリンクしています。
ご参考まで。
右側の本は20年前に買い求めたもの。
ふと気になって本棚から引っ張り出しました。
石垣純二「常識のウソ」当時550円、アース・ワークスグループ編「子どもたちが地球を救う50の方法」。当時1200円。
一冊は、今はテレビで健康情報が氾濫してます。まだまだそんな意識の無かったときの出版。今は常識となっている健康のノウハウが書かれています。
もう一冊は、3Rと言われて環境教育、リサイクル、リデュース、リユースという考えがやっと定着しつつあります。まだまだ、新聞の古紙回収とガラス瓶の回収ぐらいしか言われていない時に、地球を救うことは身近なことからって子どもたちに出来るヒントが50書かれています。
今読み返しても「うんうん」と納得。
「子どもたちが地球を救う50の方法」は学校でも家庭でも出来ること。
ご興味ある方は、図書館か古本屋さんでも。
テレビの健康番組を見ていて、気になって引っ張り出したら・・・そういえばそうだなと納得。
決して古い書籍ではありません。書かれていることは、非常に今とリンクしています。
ご参考まで。