疑問の項目世界の国々素朴な疑問です。

それぞれの学年で、ボーイスカウトで国際理解、国際交流などを活動します。

大人になってから国際人として国際交流できる理解をもった人材としてのなってもらうきっかけ作りです。

ほんとにほんの入門です。

でもねえ・・・「指導者から世界のスカウト活動についての話を聞く」?
そんなの知らねえよって言いたくなる。情報不足。教材不足が否めない。

ネットで検索すれば・・・確かにそうであるが・・・
基本の解釈の教材が必要でないの?って・・・
学校でも先生に指導要項、要録がある。また副読本のようにネタ資料がある。

ご大層なことを書きながら、年代別の資料はちょびっと!Σ(´д`;)

そこからどう想像?創作?よく言う自己研鑽?
教材不足で自己研鑽?はあ?

フォロー、バックアップが無いのに・・・それぞれの指針もない、解釈ではいろんなことが考えられる。

世界の子ども募金です。ってのも・・・だから?

世界に2800万人いるんでしょ!?何故なんでしょうか?

まあ詮無い愚痴ばかりになっても仕方がないので

一つの解釈、世界の国のどこに仲間がいるか、どんなシンボルなのか?
簡単なことから好奇心を興味を持ってくれればいいと、ゲーム感覚で世界地図にその国にその国のシンボル(スカウト章って言いますが・・・)をカードにして、地理的な理解からと国の事情をわかりやすい例で実践です。

「話を聞く」・・・外国の活動をつぶさに見たなら言えますがね。
指導者への資料教材づくり?わかる範囲での興味を持たせるための教材です。

既成のものがあったらと思いますが・・・自己研鑽の世界ですからね。

マニュアルがあるようで、無い世界です。

まあ、作りましたが・・・