すばらしい自然
満開も過ぎ、昨日の雨と今日の風で散り始めています。枝から新緑の葉桜が見えています。午前中に届いた本醸造勝鬼をちびりちびり呑みながら、ライトアップした桜を眺めて楽しんでます。開花から一週間でした。明日あさってと保てばいいです。ああ、本醸造の味ですが、食前酒だという感想です。多少辛口で塩気のあるものには合わないですね。さっぱりした肴に合うかなと・・・。でも旨いです。
ボーイスカウトのカブの組旗と当番旗です。管理人のオリジナル。というより道楽です。カブは、組の結束と組で協力し合っての行動が一つの目標指導方針ですから、お仕着せの組旗ではなく、みんなで相談して描く、それを1年間組の象徴として使う。当番旗は祝声の発声などの指名しないで当番組がする。ルールを身につけさせる一方法です。
ボーイスカウトのカブの組旗と当番旗です。管理人のオリジナル。というより道楽です。カブは、組の結束と組で協力し合っての行動が一つの目標指導方針ですから、お仕着せの組旗ではなく、みんなで相談して描く、それを1年間組の象徴として使う。当番旗は祝声の発声などの指名しないで当番組がする。ルールを身につけさせる一方法です。
発見!事務所前のクロッカスが2月最後の日に咲きました。例年なら3月1日に咲いたということになるのですがね。球根で一番です。水仙、チューリップ、ヒアシンスと植えましたが次はどれでしょう?ラジオの番組で朝こんな話題が“お酒で憂さは晴れません”…「嫌な記憶強化」東大確認されたそうです。ラットを使っての実験だそうです。気分転換は他の方法でしてください。ということだそうです。段々と嗜好品は体に悪いよ、って科学的に解明されて行きますねえ。知らないでいいことだってあるということを発表する前にあるんですが・・・まあ世の中、真実ばやり。嘘がばれたら記者会見して頭下げりゃいい?それも違うんですがね。最初からの姿勢ってのが大切ですね。今日は4年に一度2月が一日多い日。
県産で日本一です。体にも地球にも優しいもの。ピュアタイルという商品。長所は軽量、調湿、結露防止、脱臭、保温、断熱、防音という機能を持っていることです。短所は、この色しかない。衝撃に弱い。(生活での衝撃は関係ないです。爪で強く引っ掻くと跡が多少残る。)原材料は石川県が埋蔵量日本一の珪藻土です。バベキューコンロとか七輪に使われている物です。100%珪藻土で国産です。色は天然の物ですから、着色はされていません。薄い淡いピンクが天然自然素材の証拠です。これだけ石油が上がって省エネ、地球に優しいエコという考えが普及して、今の時代にマッチする物です。冷暖房費が今の金額より少なくなります。少し暖房、冷房をつけたりして切っても急激な温度変化がみられません。保温してくれるわけですからね。呼吸する素材です。ホームセンターで売られていたりしておりますが、樹脂系の物が混ぜられていて塗りやすくなっています。珪藻土のミクロの穴を樹脂でコーティングして本来の効果を損ねている物です。本物と亜流とありますから、よく調べてみないと樹脂入りの物を使ってなんか寒いなあってことにならないようにしてくださいね。亜流の珪藻土を使ったものでカビが生えた例もあります。
朝から疲れました。ちょっと溜まっていた会計事務を明け方までにして、朝から壮年会の今年最後の花植え。各会員に花の苗(今年はパンジーとビオラ)と肥料を配布。その後、管理人がお世話している大プランターの充分楽しませてもらった夏の花サルビアとマリーゴールド、ニチニチソウを撤去して、油かす、腐葉土2種、堆肥、おがくず、米ぬかを混ぜてオリジナル肥料作り、これが重労働。撤去した大プランターの中の土を耕し、柔らかくして準備、そこへ先ほどのオリジナル肥料を入れて土とよく混ぜる。そこまでしてようやく花植え作業です。言葉で書くと短いですが、準備段階で5時間ほどかかりました。花植えは大プランターに12苗づつ計17のプランターですから204苗です。植えるのに約1時間です。後片付け、掃除などをして終わったのが午後5時半頃でした。来春には大きくなって6、7月ごろまでは咲きますので、それを楽しみにと散歩される町内の人に安らぎをという思いで一気に終わらせました。(右の写真は今年の春から初夏のビオラです)ふ〜〜〜っ!疲れた〜〜〜〜。
事務所の入口からいい匂いです。キンモクセイです。秋の訪れを匂いで知らせてくれる花です。晴れた日に一層匂いが強く感じられます。芳香剤でもありますが、本物の自然な芳香が何とも言えず、ほのかな上品さがあります。色も常緑の葉に、金色の花、そして秋晴れの青空。いい色合いです。
<ちょっと豆知識>キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。ギンモクセイの変種。中国南部が原産で、江戸時代に渡来した。桂花とも呼ばれる。主に、庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
中国では丹桂と呼び、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
<ちょっと豆知識>キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。ギンモクセイの変種。中国南部が原産で、江戸時代に渡来した。桂花とも呼ばれる。主に、庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
中国では丹桂と呼び、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
梅雨の晴れ間の今日、風もさほど無く朝起きて気になっている記念看板をノコギリで切断です。以外と硬く切るのにも時間が掛かりました。切り終えて、看板の文字を貼りました。カッティングシートをステンシルとして文字に塗装しようということです。いろんな方からアイデア頂きましたが、時間が掛かるもの、費用がかかるもの手間も掛かるものとありました。最終的に写真の通りのモノです。
カッティングシートは友人K田氏のご協力に寄るものです。このご協力がなかったらここまでのモノが実現しませんでした。K田氏に改めて感謝申し上げる次第です。
張り終えて、さあどうすると思案、友人S氏に状況をメールで連絡。「切った貼った」と。快く3時頃からならペンキ持って来ていただけると電話有り。午後3時から二人でペンキ(駐車場などのライン用)塗り、乾かしの繰り返しでした。お時間を裂いていただいた友人S氏に感謝。
梅雨の晴れ間に家の横ブロック塀の日陰で作業しました。アガバンサスがきれいに咲いていました。
追記/7月7日二ス塗り完了板面完成、8月1日組み立て、設置するばかりです。
カッティングシートは友人K田氏のご協力に寄るものです。このご協力がなかったらここまでのモノが実現しませんでした。K田氏に改めて感謝申し上げる次第です。
張り終えて、さあどうすると思案、友人S氏に状況をメールで連絡。「切った貼った」と。快く3時頃からならペンキ持って来ていただけると電話有り。午後3時から二人でペンキ(駐車場などのライン用)塗り、乾かしの繰り返しでした。お時間を裂いていただいた友人S氏に感謝。
梅雨の晴れ間に家の横ブロック塀の日陰で作業しました。アガバンサスがきれいに咲いていました。
追記/7月7日二ス塗り完了板面完成、8月1日組み立て、設置するばかりです。
朝起きて、外に出てみて何ときれいな梅雨の晴れ間雲はもう夏の雲。あじさいが咲いています。「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は、唐の詩人白居易が別の花(ライラックか?)に名付けたもので、平安時代の学者源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったと言われている。そうですが、日本語の情緒的な表現としたら紫陽花これがぴったりのよう。
ビワの実もなって、また違う種類のあじさいもきれいに咲いている。花言葉も「強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき。」だそうです。
記事検索
人気記事
Twitter
最新の記事です
おすすめ
今日はお天気?
コメントありがとうございます
Categories
Archives
携帯からQRコード