食べ物
頂き物です。スーパーの温室栽培のうどではありません。自生のうど。今年は気温が高いせいか早いです。余すところがありません。若葉の柔らかいところは、てんぷらに、根近いところは酢味噌和えに、あと茎は佃煮(甘露煮)にします。自然の旬のものが一番です。香りもいいです。
今晩の酒のつまみが出来ました。
うどの酢味噌と甘露煮で小鉢に入れて、ちょっと一杯。あとはてんぷら待ちです。お酒が旨い!旬のものは体にいい。冬のなまったからだが春の山菜で細胞が活性化されるそうです。揚げたてをいただきました。
春の山菜は、今からです。五月の初旬にかけて山に見かけます。コシアブラなども含めて、まだまだ食べれる山菜は一杯あります。山野野草図鑑なども見て発見するのも楽しいものです。ただ私有地などに勝手に入ったり、国立公園内は採取禁止です。節度ある行動をされない方が多いのが嘆かわしいです。根こそぎ持っていくのでなく、半分は取らない。何故かは、来年のためです。絶滅させるのは人間の身勝手な欲です。野蕗も今から夏にかけてそこほこで見かけます。これもまた旨いです。ああ〜〜〜。山にゆっくり行ってないな・・・渓流も行ってない・・・
おぼえてます?なつかしい曲【その7】スローライフ、スローフード・・・
スタンダードジャズから、下のふたつは同じ曲です。アレンジでこれだけ変わります。「BEAUTIFUL LOVE」
「DREAM A LITTLE DREAM OF ME」も有名なスタンダードジャズナンバーです。
今晩の酒のつまみが出来ました。
うどの酢味噌と甘露煮で小鉢に入れて、ちょっと一杯。あとはてんぷら待ちです。お酒が旨い!旬のものは体にいい。冬のなまったからだが春の山菜で細胞が活性化されるそうです。揚げたてをいただきました。
春の山菜は、今からです。五月の初旬にかけて山に見かけます。コシアブラなども含めて、まだまだ食べれる山菜は一杯あります。山野野草図鑑なども見て発見するのも楽しいものです。ただ私有地などに勝手に入ったり、国立公園内は採取禁止です。節度ある行動をされない方が多いのが嘆かわしいです。根こそぎ持っていくのでなく、半分は取らない。何故かは、来年のためです。絶滅させるのは人間の身勝手な欲です。野蕗も今から夏にかけてそこほこで見かけます。これもまた旨いです。ああ〜〜〜。山にゆっくり行ってないな・・・渓流も行ってない・・・
おぼえてます?なつかしい曲【その7】スローライフ、スローフード・・・
スタンダードジャズから、下のふたつは同じ曲です。アレンジでこれだけ変わります。「BEAUTIFUL LOVE」
「DREAM A LITTLE DREAM OF ME」も有名なスタンダードジャズナンバーです。
おふくろが作った定番ぼた餅。いつになっても我が家の味です。小豆餡と黒ごま、きな粉のものもたまにあります。作った理由、食べたいから・・・(管理人じゃありませんから。)美味しく頂きました。
ぼた餅またはおはぎ。これは季節によっていいますが、今では区別せずにおはぎの表現が多いのかな?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』同じ食べ物を、はぎのもち(萩の餅)、またはおはぎ(御萩)とも呼ぶ。呼び名の由来については後述の通りだが、小売店等では春に「おはぎ」、秋に「ぼたもち」として販売していることも珍しくはなく、ぼたもちとおはぎとの区別は次第に薄れている。
また、地方によって小豆餡をまぶしたものをぼたもち、黄粉を用いたものをおはぎ
こし餡を使ったものをぼたもち、粒餡や煮た小豆そのままを使ったものをおはぎ(逆の場合もあり)
餡ではなく中の米の状態によって区別し、完全に餅の状態までついたもの(皆殺し)をぼたもち、ついた米の粒が残っているもの(半殺し)をおはぎ
季節によって呼び分け、春夏はぼたもち、秋冬はおはぎ
通常、「ぼたもち」は春に「牡丹餅」、秋に「御萩」と呼ばれる。しかし、実際には(現代ではほとんど使われていないものの)夏と冬にも正式な呼び名が存在する。ここでは季節ごとの「ぼたもち」の呼び名とその由来を挙げる。
春 牡丹餅
牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
夏 夜船
ぼたもちは餅と作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」のような音を出さずに作ることができる。なので、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、
「搗き知らず」→「着き知らず」
と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから。
秋 御萩
牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
冬 北窓
夜船と同じように、
「搗き知らず」→「月知らず」
と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。
管理人は春はぼた餅(牡丹餅)、秋はおはぎ(御萩)です。同じものですが。
ぼた餅またはおはぎ。これは季節によっていいますが、今では区別せずにおはぎの表現が多いのかな?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』同じ食べ物を、はぎのもち(萩の餅)、またはおはぎ(御萩)とも呼ぶ。呼び名の由来については後述の通りだが、小売店等では春に「おはぎ」、秋に「ぼたもち」として販売していることも珍しくはなく、ぼたもちとおはぎとの区別は次第に薄れている。
また、地方によって小豆餡をまぶしたものをぼたもち、黄粉を用いたものをおはぎ
こし餡を使ったものをぼたもち、粒餡や煮た小豆そのままを使ったものをおはぎ(逆の場合もあり)
餡ではなく中の米の状態によって区別し、完全に餅の状態までついたもの(皆殺し)をぼたもち、ついた米の粒が残っているもの(半殺し)をおはぎ
季節によって呼び分け、春夏はぼたもち、秋冬はおはぎ
通常、「ぼたもち」は春に「牡丹餅」、秋に「御萩」と呼ばれる。しかし、実際には(現代ではほとんど使われていないものの)夏と冬にも正式な呼び名が存在する。ここでは季節ごとの「ぼたもち」の呼び名とその由来を挙げる。
春 牡丹餅
牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
夏 夜船
ぼたもちは餅と作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」のような音を出さずに作ることができる。なので、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、
「搗き知らず」→「着き知らず」
と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから。
秋 御萩
牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
冬 北窓
夜船と同じように、
「搗き知らず」→「月知らず」
と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。
管理人は春はぼた餅(牡丹餅)、秋はおはぎ(御萩)です。同じものですが。
最近塩豆が売ってません。ちょっと前まではそこら辺のマーケットで売っていたんですが売ってない。何で?大豆は輸入だからかな?価格にみやわないのかな?単純なのに大豆を油で揚げて塩でまぶしただけのもの。よく昔一杯飲み屋とか酒屋さんの立ち飲みなんかのおつまみの定番。もうコンビニでも限られたところにしか売ってない・・・ニュースで言っていましたが輸入食材ばかりの日本だから来年は、食材費の高騰が必死とか。自給できる物をもっと食べようって・・・それもしかり、でもねえ地産地消といいながら、高いよ。規格サイズのキュウリ、トマト、などなど曲がったキュウリは売り物にならないって誰が決めたの?消費者?問屋?小売り?洗脳されてるんですねえ。何が何とか野菜!?何を言ってるんだか。ブランドに仕立てて高く売ろうという根性がせこい。まあ、正直な商売はなかなか無いんでしょうね。やっぱり今年は「偽」、「食」、「嘘」、「疑」、「謝」日本漢字検定協会が全国から公募して毎年清水寺で発表されるものです。念のため清水寺の貫主が選んでいるわけではありません。公募です。
ボーイスカウトの活動、クリスマス会に自分たちで食べるケーキを協力して作ろうというので、ホットケーキミックスで作りました。写真は管理人とK隊長とローバーH君とで合作です。まず卵を解きほぐします。泡立てるように丁寧に。と同時に溶かしバター作り、泡立て解きほぐした卵に砂糖と溶かしバターを混ぜてさらに滑らかになるまで撹拌です。砂糖のざらつきがなくなるまでが目安です。それにホットケーキミックスを足してさらに撹拌です。滑らかになるまでです。これを手を抜くとしっとり感が焼き上がったときにでません。何でもホットケーキのつもりで混ぜてもうまくいきません。出来上がった生地にドライフルーツ、ココナッツなどを混ぜて食感も楽しみます。後は180°でじっくり焼くだけです。それと同時にサンドイッチ作り、レタス、ハム、チーズを挟んだものです。焼くこと約40分。焼き上がったら、冷めない内にシロップをたっぷりかけます。染み込んで、よりしっとり感がでます。シロップの上に後はお好みでトッピング、粉砂糖をかけて出来上がり。お裾分けにプラスあさがおの事務の女性達と親分の奥方に差し入れプレゼント。評価は上々でした。
・・・役割分担を決めてと言ったのにもかかわらず、いろいろな行動がねえ。何やってるんだか!大人ばかり動くんじゃなくて、子供にこれをあれを任せてと段取りをねえ。まあ評価はそう言うところを見ました。大人がほとんど作ったところは出来映え良くて当たり前。どれだけ子供が一生懸命作ったかです。だからリーダーっていうんでしょ。・・・まあ分からん方に話してもしょうがない。材料も余らないように工夫しなきゃねえ。アプリコットジャムの変わりに安いジャムを渡しましたがほとんど利用されず。ちょっと工夫すれば美味しいジャムに変身するのですが・・・火を通して煮詰めてしまえば風味が増すんですがね。それを焼き上がった生地に塗れば美味しいんだよ。何で工夫することをしないのかね。1.卵泡立ての隊員2人。混ぜる人、ボール押さえ持つ人と交代でね。2.溶かしバター作る人。2人 3.サンドイッチ作る人3人。順番に乗せるからね。4.使った道具洗う人2人で、生地作りは卵と溶かしバター組を二つに分ければ2人ずつ。でね。これを指導っていうんだけど。ここまで言ったら失礼かと思うから、各組に任せたのにね。
追記:この前の水引とんぼは、転校する隊員に石川県にいた思い出にプレゼントしました。目頭が熱くなって、その隊員に祝声を贈る時にはウルウル状態でした。ダメなおじさんです。君はいつまでもスカウトだからね。ホントは全員で永遠のスカウト歌って送りたかったけど・・・ウルウル通り過ぎてグシャグシャになるから勘弁ね。
・・・役割分担を決めてと言ったのにもかかわらず、いろいろな行動がねえ。何やってるんだか!大人ばかり動くんじゃなくて、子供にこれをあれを任せてと段取りをねえ。まあ評価はそう言うところを見ました。大人がほとんど作ったところは出来映え良くて当たり前。どれだけ子供が一生懸命作ったかです。だからリーダーっていうんでしょ。・・・まあ分からん方に話してもしょうがない。材料も余らないように工夫しなきゃねえ。アプリコットジャムの変わりに安いジャムを渡しましたがほとんど利用されず。ちょっと工夫すれば美味しいジャムに変身するのですが・・・火を通して煮詰めてしまえば風味が増すんですがね。それを焼き上がった生地に塗れば美味しいんだよ。何で工夫することをしないのかね。1.卵泡立ての隊員2人。混ぜる人、ボール押さえ持つ人と交代でね。2.溶かしバター作る人。2人 3.サンドイッチ作る人3人。順番に乗せるからね。4.使った道具洗う人2人で、生地作りは卵と溶かしバター組を二つに分ければ2人ずつ。でね。これを指導っていうんだけど。ここまで言ったら失礼かと思うから、各組に任せたのにね。
追記:この前の水引とんぼは、転校する隊員に石川県にいた思い出にプレゼントしました。目頭が熱くなって、その隊員に祝声を贈る時にはウルウル状態でした。ダメなおじさんです。君はいつまでもスカウトだからね。ホントは全員で永遠のスカウト歌って送りたかったけど・・・ウルウル通り過ぎてグシャグシャになるから勘弁ね。
お菓子はいっぱい種類がありますね。和菓子、洋菓子、駄菓子、スナック菓子などなどきりがないくらい。約1万年前の壁画に蜂蜜の採取と思われる絵があり、人は有史以前から蜂蜜や果物などの甘味を求めていたと、食物に対して栄養を求めるだけでなく、甘味や塩味をより楽しむ事が求められるようになり、そういった味覚への追求が菓子を創造する原動力になったとも考えられているそうです。その中でも懐かしい甘納豆。分類は和菓子、駄菓子? 記憶が定かではありませんが昔子供のころ、駄菓子屋さんで5円くじだったかに付いていたのが、小豆の甘納豆を小袋に入れたもの。くじの賞品はめんこ。その時食べた小豆の甘い味は忘れていません。でスーパー、コンビニで売ってる甘納豆。いろいろな豆が入ってます。豆は体にいいんですよ。スナック菓子は塩分と油で作られたものが多いですね。和菓子は太りにくいし、頭が使う糖分補給にも、どうですか?
ざくろ。珍しいです。でもこれはスーパーで買ってきたもの。アメリカ産です。
ざくろにまつわる神話
お釈迦様が、子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、人肉を食べないように約束させた。以後、可梨帝母は 鬼子母神として子育ての神になった。
ギリシャ神話において冥王・ハーデスにつれ攫われたペルセフォネはザクロを口にしたことで1年のうち一定期間を冥界で過すこととなり、母・デメテルはその期間嘆き悲しむことで冬となった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
こういうのも、男性の中にいる唯一の女性のことを「紅一点」というが、これは中国の王安石が石榴の林の中に 咲く花を詠んだ詩から出た言葉。実に残る”帽子状”のガクの部分は冠にも似ており王冠をいただく果物として権威の象徴にもなった。昔のソロモン王の宮殿の柱頭にはこのザクロがデザインされたという。
ざくろにまつわる神話
お釈迦様が、子供を食う鬼神「可梨帝母」に柘榴の実を与え、人肉を食べないように約束させた。以後、可梨帝母は 鬼子母神として子育ての神になった。
ギリシャ神話において冥王・ハーデスにつれ攫われたペルセフォネはザクロを口にしたことで1年のうち一定期間を冥界で過すこととなり、母・デメテルはその期間嘆き悲しむことで冬となった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
こういうのも、男性の中にいる唯一の女性のことを「紅一点」というが、これは中国の王安石が石榴の林の中に 咲く花を詠んだ詩から出た言葉。実に残る”帽子状”のガクの部分は冠にも似ており王冠をいただく果物として権威の象徴にもなった。昔のソロモン王の宮殿の柱頭にはこのザクロがデザインされたという。
朝のテレビで今年のトレンド商品が流れていました。一度は食べたことのあるベビースターラーメンの会社が新発想で作ったスナック菓子。フランスパン工房。コンビニ限定で販売だそうです。発売当初売れ切れ続出だったそうです。素材のままのネーミング。新商品開発の社員がいろいろ試してみて、一番おいしかったのがこれだそうです。何を試したというと、いろいろな食べ物をプレス機械に入れて試したそうです。この発想もすごい!スナック菓子はほとんど焼くか揚げるのが常識。それをプレスする。8トンほどの圧力でプレスするそうです。フランスパンの工場も自社で作り、それをプレス。一環生産。何でも新発想でないとねえ。こういうものはミーハーなもので試しにかって食べてみました。なかなかいい。
黒い食品と黒い食品を使ったたべものが多く市場に出てきてます。写真の京都名物生八つ橋にまで黒いバージョンが出てるそうです。(友人のMさんからの写真)黒い食べ物には昔から不老延命の効・精を強くするといわれています。具体的には、黒ゴマ・黒豆・黒松の実・海藻等が古くから使われています。戦国時代には携帯食にゴマ・きな粉・とろろ昆布を3つ合わせた “胡豆昆丸” (こずこんがん) というものがあり、これで戦をするのに必要な栄養素をほぼ満たしているわけです。へーって感じです。おもいっきりテレビ風ではと黒いといっても “アントシアニン・フラボノイド・カテキン・タンニン” 等の色素類が高密度に集まっているので、黒く見えるのです。これらはポリフェノールと総称され、強力な抗酸化作用をもっています。まあ健康にいい。特に最近は食べ物が偏って取られていますから、理屈で言わないと食べないんでしょうね。
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