こちら「こどもの笑顔育成協議会」加賀の国より

子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

一般市民参加プロジェクトです。
子どもの笑顔は周りの大人も笑顔に変えてくれます。
みんな笑顔で幸せに。
子どもの幸せ、笑顔のグリーンリボン
for Kids Smile SUPPORTER こどもの笑顔応援団、ボーイスカウト応援団。子育て支援。自然体験活動。

ボーイスカウト応援団

言葉の補足は、視覚に訴えて、露出。

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視覚に訴えることが、言葉で伝えるよりも効果があります。

伝えるグッズ、広めるツール、ポスター、チラシ、HPの併用が大切です。

長々と書かれたものよりは、視覚で表現されたものが伝わります。

効果がありますが、その視覚を露出させることも同時に考えないと、絵に描いた餅になります。

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内部の意識統一も重要です。画像はその例です。スローガン、モットーと記念です。そしてスローガンの実践の具現化。

ボーイスカウト活動でいろいろな経験をして、地域社会のヒーローになることです。

決して胸の領収書をコレクションして、コマンダーになることではありません!

プログラムの見直し、人事の刷新も必要でしょう。広報のインフラも見直しが必要でしょう。

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そして、露出。入隊案内所、HPに目に触れることが視覚をアップさせます。

プログラムの見直し、人事の刷新も必要でしょう。広報のインフラも見直しが必要です。

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子どもの笑顔大好きな方、集まりましょう!(-^〇^-)
子どもたちが、笑顔で育ってほしい。
あなたも「こどもの笑顔育成協議会」もファンドレイジングです。
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できること【決意】Never give up (子どもたちに笑顔を)
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現実を! 夢幻想、妄想は勘違いの元!

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【現実】謳い文句を守るのは、自分自身です。WOSMでも、日連でもありません。
正加盟162カ国、合計3600万人のうち、私たちは1個団、隊、一指導者です。数字を押し上げているのは、よくSCOUTINGを見てください。アジア太平洋地域です。2980万人は全体の8割です。その中でもインドネシア2100万人、インド337万人、フィリッピン180万人です。この人数を除くと豪語する数字にならないマジック。世界連盟事務局をマレーシアに移すのも納得ですね。
発症の地イギリスで約53万人、今の考え方を広めたアメリカは299万人です。国により温度差、国策絡みが感じられます。冷静に数字をを見て活動しましょう。国際交流も、WOSMのサイトでもこの数字が反映しています。ヨーロッパは少ないです。ほとんどがインドネシア、インド、フィリッピンです。私がJOTAJOTIで交流したのもアジア太平洋地域の方々です。

妄想と夢と現実を見極めて、自団、自隊の活動、広報をしましょう。

世界ジャンボリーも、経済的に裕福な国が参加が多いです。アジア太平洋地域の後進国では、お金を恵んでくださいとメッセージが来ます。

お祭りに浮かれていても何も残りません。踊らされないように。

チラチラお金が見えます。

そのあとの反動が大きいでしょう。

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御礼 2015年もよろしくお願い申し上げます

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【御礼】今年もいろいろありました。

ご訪問、アクセスいただいた方に感謝申し上げます。

去る者は追わずです。でも、どこかでまたご縁があるかもしれません。

ボーイスカウトでは、皆平等です。社会でも平等です。

そのためには相互理解と交流です。それは、「あいさつ」からですね。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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活動は実践体験。決して教育などではないです。

後藤
















知識を教えるのでなく、体験から知恵を養い、知恵を実践体験するものです。

教育などとおくがましい言い方される方は、胸の領収書でも誇ってお題目をのたまっておられればいいのです。
(おごれる者久しからず)

ただ、邪魔はしないで欲しいだけです。

「徳を養う」とあります。

もっと噛み砕いて、実践体験させるために、大人は徳を理解していないと体験もさせられません。

「徳」でいろいろ書いています。二穴ファイルおたくのためではありません。実践に悩まれている方に参考になればという考えです。私自身の備忘録でもあります。
http://kidssmile.blog.jp/search?q=%C6%C1

道徳が科目になります。
「追い風ととらえるか?おごり高ぶりの態度か?」http://kidssmile.blog.jp/archives/65777042.html

徳を改めて、理解して実践することが大切です。子どもはあなたの背中を見ています。決して、胸の領収書は見ていません。

「天は正義の人を守る(ホメロス:古代ギリシャ詩人)」

日本でも正義は、武士道の精神で脈々と伝わっています。

「人にはやさしくあれ」 「弱い者をいじめるな」 「嘘をつくな」 「友を裏切るな」 「人に迷惑をかけるな」

基本的な徳。

良心の掟を守ってこその正義です。「仁義礼智信」の五常が備わってのことです。

★ボーイスカウトは騎士道と武士道。その精神を誓って実践体験。
http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/5201a1aa5bc2b1752ff3ae90b7bd9371

先人の後藤新平も「徳」の言葉を残しています。
http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/cd32069cce42115f28b4dafe72d3b4cc

成功者
























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広報のインフラ整備も日々の改善。

広報にいろいろ書きました。

カテゴリー「広報」で過去の記事もご覧いただけます。

過去の記事で自分自身に問いかけ、実践を促したのは

活気ある活動に向けての広報 再掲載 http://kidssmile.blog.jp/archives/65792367.html

活気ある活動に向けての広報(4) http://kidssmile.blog.jp/archives/65583376.html

この二つです。

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どう改善すればいいかですね。集まって議論して傷の舐め合い、賞賛のしあいっこしても改善されません!

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真似ぶ、学ぶ。自由な発想を促す。広報も同じ!

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(画像はこちらの記事から、http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/bb0a44a920463dd11cc50f8c05ac46eb
身勝手になっていませんか?主役は子どもです。大人の会議も集会も記事でアップされています。

主人公は子どもなんですがね。

子どもにどんな体験をさせられるか、需要と供給の「需要」は子どもにいろんな体験をさせて、発達を促す手伝いをしてほしいと願っている保護者。

「供給」の準備、用意を私たちが出来ているかです。

需要と供給のベストマッチングさせるために供給側の「インフラ整備」にあります。

何でも自分で出来ると勘違い。出来たものを褒めてほしいのは大人では?

大人が手出しして作るのは、簡単です。

体験をさせることが、経験となって知恵が養われます。

体験させるためには、手本が必要です。

やって見せてです。きちんと説明も必要です。言って聞かせてです。

出来たら、「すごい!」

画像は、伐採でいただいた小枝です。

小枝から、画像のようにいろいろなものが出来ます。

小枝鉛筆、組み合わせ工作、バードコール、バターナイフ、笛など。

やって見て、いろいろな工夫も生まれます。

これも見本があって、大きさ太さ、使う道具、道具の使い方などをやって見せてです。

広報も同じです。カテゴリの広報の記事も多くあります。http://kidssmile.blog.jp/search?q=%B9%AD%CA%F3

何もやらないで、出来上がったものをもらっても。何の感動も工夫も生まれません。

まずやってみる!実情に合わせた工夫をする。

広報は答えはこれだ!ってありません。

実情が各々違います。基本的な条件(インフラ整備)を整えないと実情に応用も出来ません。

無からのお得意の自己研鑽?

工作のように出来上がったものを見ても、その作り方、ノウハウもわかりません。

過去の人数を調べて、増減の変化は現象にしか過ぎません。増減の要因はいろいろ考えられます。

恒久的な答えはありませんが、ベースになっているものを探し出すことです。

いつまでも殿様商売では増えるものも増えません。

入隊へのプロセス








http://kidssmile.blog.jp/archives/65790924.html
組織もあります。その体制も重要です。

それ以前の プログラムの精査、儀礼の励行、制服の着用、年間プログラム、活動の露出、活動写真の撮影記録。ここからですよ。

アクションプランもありました。アクションのテクニックばかり目をやっても無意味。なぜ増えないのか?何が原因なのか?再度確認です。
小手先のキャッチフレーズ、デザインなどに凝っても抜本的な諸要素を整備しない限り、増える要素はありません。

主役は、子どもです。大人の都合でやっていませんか?
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一過性でない日!忘れてはいけない。

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いろいろな記念日があります。

日本にとって忘れてはならない日。繰り返してはならない日があります。

また、ボーイスカウトでもいろいろな記念日があります。

日にちだけで思い出せますか?

日ごろの準備ができていますか?

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8月1日 World Scout Scarf Day 

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8月1日 World Scout Scarf Day 

この活動は、2007年ボーイスカウト創始100年から始まりました。

8月1日を忘れないために、現役も以前スカウトだった人もボーイスカウトを再認識と精神を忘れないためにです。

8月1日の外出にはチーフをつけましょうという活動です。

スカウトとしての再認識と精神を続けるためのものです。

https://www.facebook.com/Scout.Scarf.Day

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画像はニュージーランド連盟の案内です。

https://www.facebook.com/events/273691226168298/
Past and present members are encouraged to wear their Scout scarf to work or school to promote Scouting.

The scarf represents unity between 33 million Scouts around the world,

and is a visible reminder of the skills and values we hold.

ニュース記事としても掲載されています。http://www.voxy.co.nz/national/scout-scarf-day-1-august/5/196533

ネッカチーフはボーイスカウトの象徴です。世界の3300万人のスカウトの団結してアピールしましょう。

日本はアジア太平洋地区です。通称APR。こちらのサイトもご覧ください。
https://www.facebook.com/WorldScoutScarfDay

なんでもやって見せてです。熱中症指数「危険」で、外出できませんが仕事場で着用。外気34度を超えています。#worldscarfday
Anything  Practice If you just say, it can be anyone
World Scout Scarf Day Aug.1,2014
TOOK PART REPORT from JAPAN
MATTO 1,Scout Leader thank http://scout.org/user/19449
日本の地図が薄れていましたので、日本を強調。世界からすればまだまだです。

世界的活動では後進国です。ボーイスカウト先進国と思って勘違いしているのはあなたです。

情報をあれこれと発信しても12万人のわずか10名強の参加です。

これが現実。情報操作しか感じられません。
01CIMG5094 TOOKPART-JP 


















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餅屋は餅屋なんですがね。

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最近の情けない話。

デザインを軽んずる話が、ありました。

デザインなどは著作物です。発注する、受注に関わらず、デザインした人に著作権があります。

ビジネスでの場合は、使用権を使用範囲を制限して許諾するものです。

著作物の権利は国際的に守られています。

印刷物でも、工業製品でも、浮世絵でも、友禅着物でもデザイン、レイアウト、友禅作家などがおります。

デザインされたものを、製造する製造業者がいます。

「・・・製造業者とは話するが、デザイナーとは話しない・・・」という発言をした方がいます。

何の話をするのでしょう?製造金額だけの話でしょうか?金儲けか?

ここにあげた、ワッペン、缶バッチなどのデザインは、製造工程を考えてデザインしたものです。

どこを刺繍にするか、どこをヒートプレス(染料のインクジェットプリントのようなもの)にするかを考えてデザインします。

デザイン=絵ではありません。デザインは製品となるまでのことを考えて、使用される目的を考えて「計画」することです。製造の知識も必要です。

ワッペンは、デザインをそのワッペン屋さんに、任せても思うようなものはあがってきません。

漠然とした言葉ではなおさらです。

デザインは、その漠然とした言葉を視覚として置き換えます。言葉の秘めているイメージをより具体的な視覚として表現! これがデザインです。

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既存のデザインされてしまっているものに、便乗のデザインを施しても既存のデザインの力が大きいですから、便乗のデザインは、色あせて見えます。また既存のデザインがさらに知名度がアップするお手伝いをしているようなものです。

有名なタレントさんを使ってCMは、その類のものです。キャラクター商品も同様です。そのバリエーションです。

デザインにおいてその製造を考えて、デザインする。そしてその表現どおり製造されているかをチェックする。

建築でも、建築設計士がいて施工する工務店がいます。施主は設計士と話、相談して具体的な建物にしていきます。設計士と工務店は施工(製造)する上で、施主との打ち合わせの設計図面(デザイン)を元に専門的な技術で建物へと換えます。建築家が、工法も考えないで、設計図を書いても建築物に変わりません。

デザインも同じように、印刷物であれば印刷屋、バッチであればバッチ屋、ワッペンであればワッペン屋さんへその表現を支持します。素人が直接、印刷屋、バッチ屋、ワッペン屋へ依頼しても、必ず「デザインは?」

大量に印刷する場合は、印刷機に。バッチはバッチの機械に、でしょう。

デザインを任せる場所ではありません。できるところもありますが、

デザインを絵としての理解程度です。

そこで、「任せます」という曖昧な言い方は一番危険です。人の思いはなかなか伝わりません。

そのために、デザイナー、設計士などの専門家がいるということです。

デザイナー、設計士は、必ずヒアリングの作業から、製造のノウハウとどう組み合わせれば一番良いか、
コストもベストかということも考えます。絵柄だけのデザイナーもいますが。

工務店、印刷屋、ワッペン屋はその長年の経験で、デザイン、設計図の意図を理解して、よりいいものに技術を活かすことができるところが、お互い餅屋は餅やです。

その製造される前のデザイン、設計図は、著作物です。

使用は、製造の範疇です。

これが著作権と使用権。

その著作権は、意匠権、商標がらみのものもあります。

よき社会人と言っているどこかの組織が、一番常識がないようです。(爆)

発注もしていないものを、発注しません!  ????

※使用しているデザインは、著作権があります。ご注意ください。
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便乗が便乗になればいいが、所詮借り物。素朴な疑問からが発端。

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【原点はオーエンくん】

素朴な疑問からが発端。ボーイスカウトにキャラクターがいない。

それとボーイスカウトが知られていません。

死語になっている「ボーイスカウト」(知っているのは業界人だけ) 

2009年1月に「ボーイスカウト応援団」 http://kidssmile.blog.jp/archives/65142342.html として発足。

今のデザインと「オーエンくん」として応援のキャラクターとして誕生したのは2010年春ごろスカウトSNSです。

15NJでデビュー。2011年東日本大震災に最初のグッズ、オーエンくんピンバッチを製作。

そしてボーイスカウト応援団から「こどもの笑顔育成協議会」へ。

子どもたちを応援するキャラクターになりました。
http://kidssmile.blog.jp/archives/65698059.html

ワッペン、リーフリング、缶バッチ、ピンバッチ、焼印、刻印と表現も、ポーズのバリエーションも増えています。

広報のキャラクターへと育っています。

借り物のキャラクターは、所詮、元が有名になるだけです。ゆるキャラもブーム。

キャラがコスプレしても、そのコスプレが有名になるのでなく、キャラクターの個性が強いためキャラクターがますます有名になるだけ。著作権料まで払って便乗しても、元は取れません。

(サンリオが、熊本が。。。です。便乗で便乗できればいいのですがね。増えていますか?加盟員)

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アクセス、検索にお答えして

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指導者不足での故、「リーダー大募集!」http://kidssmile.blog.jp/archives/65458612.htmlへのアクセスが増えています。

記事をリニューアルいたしました。

また、広報関係の記事はfacebook非公開グループで紹介しております。
「ボーイスカウト指導者の本気で実践広報!全員が広報マン講座」
https://www.facebook.com/groups/BoyScoutPRLecture/

広報ツールの記事は、同じくfacebook非公開グループで紹介しております。
「ボーイスカウト大好き!広報支援オーエンくんします。」
https://www.facebook.com/groups/ScoutsGoods/

非公開の理由:一般の方に身内の愚痴、便所の落書きは、見られたくないですね(^^;)
一部はこちらのブログにも書いています。

最近のアクセス頻度の高い記事は、カテゴリのボーイスカウト応援団。
http://kidssmile.blog.jp/archives/cat_60243596.html

いいことを捨てて、新しいものを云々?!

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※使用しているデザインは、著作権があります。ご注意ください。
※このサイトの画像は、著作権があります。無断使用は著作権侵害となります。



以前書いた記事に、「騎士道、武士道。紳士たれ。」http://kidssmile.blog.jp/archives/65724331.html がありす。

2つのデザインでボーイスカウトの創始者の残した言葉を視覚的に表現してみましたが、

気になっていたものです。
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創始者B-Pの言葉。
"Rovering To Success"作: ベーデンパウエル(1922年)訳: 中村知 抜粋: Otto&Company

サムライというのは、1500年の歴史を持つ日本の騎士のことである。

わが中世の騎士とよく似たものであった。

彼らの指導理念は武士道といい、その中で武士は次のことを奨励される。

富の代わりに貧虚飾の代わりに謙虚 広言の代わりに慎み 利己の代わりに無私 

個人の利益の代わりに国の利益それに加えて、個人の勇気、剛毅、忠誠、自制、および純潔を重んじた。
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騎士道と武士道。

共通する言葉は、日本語では五常。「仁」「義」「礼」「智」「信」を指す。

儒教で説く5つの徳目。

多くの先人、吉田松陰、山岡鉄舟、西郷隆盛など多くの武士が修行し求めた、最高の心の置き所としたのが「至誠」でした。(至誠の至は極めるの意味)

ボーイスカウトは、からだを強くし 心をすこやかに 徳を養います。

その徳です。そして、三綱(君臣・父子・夫婦間の道徳)「孝」「悌」「忠」の実践。

ボーイスカウトの考え方のルーツを視覚的に表現。

制服云々の論議の前に、いろいろなものを捨て去っています。

スカウト杖もその一つ。スカウト杖(すかうとじょう)を持って、ハットをかぶるのが、昔は正装とされていました。

アメリカでは、それに付けるものも今も販売されています。
http://www.moonstar.com/~pmicken/scout2.html

なんでもそうですが、知識でなく知識を活かして、知恵。

いいことがまだまだありました。チーフの先端を結ぶのもそうです。

日々の善行への戒め。「五省」に通じます。http://kidssmile.blog.jp/search?q=%B8%DE%BE%CA

言い方が変われども、本質はいつの時代でも同じです。

一つのフィルターで何でも見ないことです。

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青春が原動力!見て早合点は、オタク!

青春1
















この言葉を見て、ボーイスカウトや!って方は早計な方です。

どこかの御仁はスカウティング、ベンチャー、ボーイに指導する内容とうんちくをのたまう?

指導者に求められるものです。

(by B-P)・・・has simply to be a boy-man・・・have the boy spirit in him・・・童心の大人、少年の心を持つ。

額面どおり受け取るのでなくよく考える。

あなたの青春度は? 広報も青春度が伝わってこそです。

自分が持ってこそ、子どもたちに要求できるのでは? それを一般の方が見ています!!!

http://planninggex.blog.jp/archives/51773444.html

入隊へのプロセス 研修所、実修所では教えてくれない!

隊、団の運営とボーイスカウトの内容には、研修所、実修所などという講習があります。

資格でも何でもありません! 奉仕するために、どれだけ理解をして行動のきっかけの講習です。

でも、加盟員が全国で減少してきています。何年も前から言われてきました。

内的な抜本的な要因を、知る、認めることを自覚しなかった結果にしか過ぎません。

責任を転嫁する外的要因は、

よく言われる少子化、

他団体などの選択肢が増えている。

子どもが、そろばん、習字、学習塾、習い事、スポーツ少年団、部活などで忙しいから。

そうなんでしょうか?

子どもたちに「何を!」してあげられるか!社会的に認知される目的を明確にする!

これしかありません。

広報宣伝のためのノウハウ、マニュアルもありません。

フランチャイズなどのビジネスでは、本部が加盟店に対しての各種マニュアルでサポートをします。

立地状況の選定から、販売のためのノウハウ、商品の選定、接客マナー、販促ツールの拡充、宣伝などです。



では、ボーイスカウトの形態は? 自分たちで実情に合わせて各自でがんばってね!。。。?

活動プログラムのための基本マニュアルは、あるようでありません。研修所で学びましょう?

でも、もっと具体的な事例をあげたり、ノウハウは実修所? いいえ。あるようでありません。

学校の教育では、学習指導要領があります。 教育規定集はあっても、組み立て方は書かれていません。

儀礼もきちんとしていない隊も、まだまだ多くあります。子どもたちが騒いでいても制止して、聞かせることを指導もまちまち。
スポーツ団体、習い事、塾などのほうが、できています。

広報宣伝も、アメリカ連盟のようにCMを作って放映するわけではありません。Youtubeでありますが。。。

アクセスは、ボーイスカウト関係者がほとんど。

ポスター、チラシ、Q&Aもありますが、知らない人向けではありません。

ある程度ボーイスカウトの知識を持って見たり、読んだりすると理解できるものばかりです。

これでは、せっかくの良い運動、活動も知ってもらえません。

既存の周知の思い込みと、現実の入ってほしい方の現状の把握とのギャップが大きいということです。

どこかの誰かがFaceBookで言っていました良い意見も疑問の発言もすべて「便所の落書き」「犬の遠吠え」だそうです。
これが体質。

どこかの方は、お得意のネットの仲間に聞けば!と。

また、どこかの誰かが言っていましたボーイスカウトの指導者は「お人よし、物好きでないと出来きない」って。

便所の落書き、犬の遠吠え、お人よし、物好きからの「入隊へのプロセス」です。


※使用しているデザインは、著作権があります。ご注意ください。
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入隊へのプロセス

















1.インフラ整備が第一歩です。

(活動)プログラムの精査、儀礼の徹底、制服の着こなし、ビーバー、カブの活動の露出と見学体験の受け入れ体制、年間プログラムの作成、活動写真の撮影など

(広報)情報発信のためのブログ、HP、FBなどのネットの整備。入隊案内所の設置、ポスターの掲示、掲示場所の確保とこまめな張替え。入隊資料の整備、説明チラシ、費用、手続き書類など

2.アクション-1
普段の活動が一番です。入隊イベントでの「あそび」感覚、無料の飲食は、安近単の方を増やしても、入隊につながりません。安価でも有料。そしてキチンと説明案内出来ることです。

入隊案内所のどこ・場所、担当・誰、電話番号、いつ・時間帯を明示。ポスター、入隊案内所を表示。入隊案内所にキチンと説明資料を置く。
CIMG4534
















画像は、参考です。入隊案内所の表示。入隊案内所、公民館などに掲示するポスター、簡単な説明パンフ。
入隊案内所への問い合わせがあった場合にも説明できる「ボーイスカウトって!?」
まずは、注目させる!そして関心へ。

3.アクション-2
問い合わせ、関心のもたれた方に、さらに理解していただく資料。そして見学体験へのお誘いです。
ネットでも案内をしておく、予定表。見て、確かめて、比べてもらう!
比べられてもいいように、前述のインフラ整備は必須です。

ここであわてて、口で説明しなければならないような資料を渡したり、郵送しても、ゴミ箱行きです。
CIMG4535

















4.アクション-3
見学体験していただいた方で、関心をもち、興味を抱かれた方に記憶に残していただくために、詳しい入隊の必要書類と、見て、体験で予備知識を持っていただいているのでやっと、どこかのパンフ、Q&Aがここでやっと理解できますから、お渡しします。
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問い合わせの段階で決してあせって、いろいろ渡しても無駄になります。

イベントは、即入隊につながりにくいです。100人来場があって、1〜2名でよかった良かったでは、労多くして継続するのがいやになります。

イベントは、あくまで潜在的な需要の喚起!理解をしていただく機会として考えるのです。
イベントで入隊される方は、予備知識がある程度ある方か、衝動的な行動と考えるべきです。

殿様商売をいつまで続けますか? へっへぇ〜〜〜って。

もっと、詳細に書くことがいっぱいあります。

他人任せにしない!あなた自身が広報マンです。

ご質問などが、ございましたら、
「ボーイスカウト指導者の本気で実践広報!全員が広報マン講座」
https://www.facebook.com/groups/BoyScoutPRLecture/ まで。

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子どもたちが、笑顔で育ってほしい。
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行動を誘発するために!

AIDMA
















言葉を知っていても、行動を起こしてこそ有効に働き、長所も短所もわかるものです。

行動(ここでは入隊)につなげるために。

Attention(注意) Interest(関心) Desire(欲求) Memory(記憶) Action(行動) 俗称アイドマ。

「認知段階」認知のためには、ポスター、ネット、広報紙での情報発信→「感情段階」行かせて見たい、なるほど、やってみせるか!のニーズをキチンと把握→「行動段階」がっかりさせないために、見学体験のフォロー、プログラムの精査 のステップを進めるものです。

また、電通などによりネットでの行動パターンは、Attention(注意) Interest(関心) Search(検索) Action(行動、購入) Share(共有、商品評価をネット上で共有しあう) 俗称あいさつ。

これを、文章で表現してみると。

(魅力あるプログラムで)ひきつけて、子どもにいいかもと興味を持ってもらって、参加したいとニーズを満たし、何度も繰り返し情報発信して、入隊していただくということです。

(魅力あるプログラムって?)
そこで、何で「ひきつけるか?」きちんとしたプログラムです。おまけお土産ではありません。一過性のイベントではありません。
どんなニーズ?募集対象の保護者が自分の子どもに身に付けてほしいものを把握すること。

子育て真っ最中の欲求は?

また、入隊案内所、ホームページ、ブログ、FBページなどのネット環境も整備して。

入隊案内所で気にかけてもらって、情報のこまめな発信、提供、啓蒙をして、ネットで検索しやすいキーワードをテキスト系で表現。(ボーイスカウトで検索はほとんど業界人!) 問い合わせで行動を喚起、そして友達、ご近所の方を誘っていただく。

この法則を実施するためには、広報のインフラ整備(以前から何回も書いています)です。

ポスター、説明資料などのツールも必要です。ポスターだけでは、ネットだけでは行動につながりません!
(記事内の検索でヒントがいっぱい)
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不可能を可能に!?

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不可能とあきらめる前に、どうすれば可能になるか?

ビジネスでも何でも、不可能と、諦めてしまえば結果は「不可能」。

不可能を可能にするためには、どう考え、どう行動すればいいか?

当たり前のことです。当たり前のことを当たり前にするために。

持てる資質を確認。そして賛同者を得るために受け入れるところに、こまめな情報発信です。
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(参考)こんな記事を見つけました。
中に書かれているのに「・・・こまめに更新されているHPがある団はしっかりしている団が多いです・・・」ですって。
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受け入れないようなところに力を注いでも、労力が倍以上必要になります。

周りをよく見渡して見ましょう。

また、受け入れるところは意外と近い場合と遠くにある場合があります。

『山から遠ざかれば ますますその本当の姿を みることができる』   アンデルセン

商品などで、地元のものが東京、外国で流行っているから、

地元のものに「そんなものがあったの?」この発想も必要です。

案外と灯台下暗し。
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死語に疑問を持たせても。。。きっかけなんですから

FBで、ある画像が掲載されていました。

使われている言葉「ここでしか、学べないことがある」

。。。。

だから?何が?って疑問を抱かせるだけ。

前提にあるのは、ボーイスカウトを知ってるだろ! だからすごいんだからっていうコピー。

その言葉でダミーですが作ってみました。

01ここでしか?
















どうですか?

写真を習い事、塾やスポーツ団体の募集に入れ替えても使えます。(爆)

周知されていることならイメージ戦略もありですがね。何度も言います!それ以前ですから。

ボーイスカウトを知ってもらうことが、最優先の課題です。ボーイスカウトは死語になりつつあるのですから。

まず、「ボーイスカウトって!?なに?」を広報することです。
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ボーイスカウトってなに?を歴史から目的、活動などを簡単に説明したものです。

班制度、進歩制度は、知っていただいてからの説明です。

ボーイスカウトってなに?を理解されないまま、班制度がどうの、進歩制度がどうのこうのと言っても、聞かれる保護者には伝わらないでしょう。

ボーイスカウトを知っている人だけ入ればいいじゃん!

って、言われる?増えていますか?中途退団ゼロですか?

ボーイスカウトって!?http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/17a7dcef4427cebc7c07c248b589b56f

『山から遠ざかれば ますますその本当の姿を みることができる』   アンデルセン

辞められた方のほうが、その悪いところ、いいところをご存知です。
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ボーイスカウトって!?

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ボーイスカウトを説明するときその目的、目指すものを明確にしないと、ぼやけた、わかったような理解してもらえないものになりやすいです。

いいことだけど。。。何がどうなるって?疑問が残ってすっきりした感じになりません。

もっと基本的なイメージを伝達しないと、相手に伝わりません。

業界用語も使わず、余計な説明をしなくても、見てイメージ、短い文章で読んでイメージで伝わらないものかと。

どこかのものは使いにくく、説明が必要。置きっ放しでも、イメージを抱いてもらえるものが必要。

他補足説明、詳細はネットで確認していただく。

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先日こんなことがありました。
呈のいいお断りの言葉です。

「・・・信念に賛同するのですが、隊員数が少ないことが理由です。・・・・」

人数の多い、少ないに活動の良し悪しがあるのでしょうか?

それ以前です。

目的に沿ったプログラムをキチンと子どもたちに提供しているか否かです。

ややもすると、目的を見失った表現で、ブログ、ホームページに書かれています。

こんなこと。
ビーバー部門をターゲットに募集するときに「あそぼう」って言葉を多く見ます。「あそび」を通して何を体験させられるのか明確に情報発信していないのでは?
ビーバーは赤ちゃんではありません!

それも減っている原因のひとつです。

次のステップのカブ、ボーイへとつなげていく。

今一度、目的を一般の方に正しく情報発信することが大切です。

ボーイスカウトって!?http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/17a7dcef4427cebc7c07c248b589b56f

活動する人数に関係ありません。参加する人数が多いからいい?少ないからダメ?

主役は子ども! 大人の都合で振り回していませんか?

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ファンドレイジング、手法や資格ではありません! 自発行動です。

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ケイティー・フランシスさん=KFOR提供、CNNニュースから

「小6女児、クッキー販売で世界記録 米」

ニュース記事をお読みください。

アメリカのガールスカウトの活動です。慈善ではありません。

活動資金を得るために、毎年3月はクッキーを販売します。

日本ではこういった「寄付の為の商品」ってあんまり見ませんよね。

このガールスカウトクッキーは、このシーズンしか買えない物。ファンドレイジングの基本になっていて、ボランティア活動を支えるものです。

日本では単に寄付では、ファンドレイジングは成功しません。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35045680.html?fb_action_ids=690012437722868&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

ガールスカウトクッキーは、アメリカのガールスカウトの主力ファンドレイジング活動。

指定されたクッキーを、ガールスカウトが親戚、友人、職場、近所の人々に販売する。売上げ目標を設定したり、グループごとにリーダーを中心に協力して活動することで、ガールスカウト精神を育てる。

たくさん売上げた人には Award が待っているのでやる気も十分!

参考のブログ
http://shinasfo.exblog.jp/17273214/

大掛かりで、習慣化している広報ですね。日本では定着していないファンドレイジング。

協会もあるようですが、寄付してってただ言っていてもねえ。手法の講習や資格まで? 

誠意と情熱ですがね。

基本はボランティア。進んですること。

教育といいながら、教員免許はない! 資格でもない勘違いの研修。

そんなものにこだわる大人。

勘違いの資格が左右する世界でもないのに。

クッキーメーカーの協賛があります。8種類のクッキー。レシピはガールスカウトだけ使用。3月限定。

日本にこのような考え方が定着しない?

ファンドレイジングとは?(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0
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追い風ととらえるか?おごり高ぶりの態度か?

01道徳小中
















この画像(クリックすると大きく見れます)は、文部科学省の「道徳教育」のページで紹介されていた道徳の教科書の1ページです。

小学校1〜2年、小学校3〜4年、小学校5〜6年、中学校と区分されています。

業界人は、これを見て「ほら!ボーイスカウトで言っているやってることや。だから、ボーイスカウトはすばらしい!」って

この手の発言は、暴言に等しいです。

おごり高ぶりからくる言葉にしか受け取られません。

道徳を理解して、実践していますか?

これを読まれている方自身が、徳を養って、身に着けていますか?

「なあんだ、そんな程度か!」って陰口言われないように、襟を正して律することです。

お題目大好きな忘八 http://kidssmile.blog.jp/search?q=%C8%AC%C6%C1もんが多いから。。。

言葉での「徳」はいくらでも言えます。実践あってこそです。

道徳
道徳とは http://kotobank.jp/word/%E9%81%93%E5%BE%B3
国語辞典から道徳 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/156529/m0u/

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Never forget! 忘八?! 行動という前にやって見せて!

01できること














Messengers of Peace ACTION

※Messengers of Peace は、世界スカウト機構が進める活動です。それさえ他人事?

【Never forget!】2011年3月11日14時46分18秒(日本時間)は、決して忘れることができません。

被災地の子どもたちの心の傷はいつまでも癒されません。

子どもたちへ支援声援し続けることです。全国の仲間が同じ趣意のもとで活動しました。

http://kidssmile.blog.jp/search?q=%C5%EC%C6%FC%CB%DC%C2%E7%BF%CC%BA%D2

3.11を期にボーイスカウト応援団からもっとグローバルに「こどもの笑顔応援団」に、

子どものための団体の指導者として誰のためかを明確に「こどもの笑顔育成協議会」となり、

子どもたちの見守りオーエンくんが誕生しました。
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3.11に黙祷、募金など、できることをひとつしましょう。

ひとつできることが、みんなでひとつになることです。

同じスカウトとして、できることを!
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登録に、イベントに血道をあげて、情けない。

お題目大好きな忘八もんが多いから。。。
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知られていない現実!他人事じゃない!

【先日ある方との会話。】

小学校の終業する時間でした。

学校から帰ってきたその方のお子さんから 「こんにちは!」 (元気よく礼儀正しいあいさつでした)

A(私)「お子さんいらっしゃるのですね」「あいさつ立派ですね」

B(ある方)「はい」

中略

A「ボーイスカウトに入れられてみれば?」

B「市のキャンプでさせていますよ」

A「はい。ありますね」



B「どこへ聞けばいいか?どこで何しているかわかりませんからね」 

(入れないということのニュアンスもあります。
現実問題、近所の方がボーイスカウトの団委員長、副団委員長ということもお話しました)

これが現実です。
----------------------------------------------------------------------------

近くに「入隊案内所」もあります。また募集のポスターも掲示しています。

実態は、なかなか知られていない!ということです。

今まで、説明をしなくても入隊していた時代とは違います。

「知っているだろ」ではなく、

「知っていただく」を怠った結果が減少に拍車をかけているだけです。


制服着ていてもボーイスカウトと認識していただける保護者、子どもたちが「いない」という視点で広報しないと増えません。

麻痺して、制服さえ着ていれば「ボーイスカウト」では通用しない。

その制服がボーイスカウトであることを知らせるということから。

以前書いた記事に「太陽と北風」http://kidssmile.blog.jp/archives/65142684.htmlがあります。

北風では、殻を閉ざしてしまいますね。

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この画像は、まず業界人がわかっていることを視覚化したものです。

見て、知っているではなく、業界用語を使わないで説明、会話できるかということです。

お得意の業界用語で煙に巻きますか?

知っている知識と会話する経験は違います。コミュニケーションのお題目では通用しません。


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ボーイスカウトを知ってもらうという考えです。コレクターのグッズではありません。

イベントの記念グッズはあっても、広報ツールになるものがほとんどといってもありません。

何ででしょう?? 根底にあるのは、「知っているだろ」だからでしょうね。

ネットでも何度も書いていますが、「ボーイスカウト」で検索してアクセスされる方は、身内、業界人です。

また、ブログ、ホームページ、FBなどを開設しても、「来い」「見ろ」では身内、業界人はアクセスあっても、

求めている年代のお子さんの保護者は、「知らない」んですから、子どものことを考えての発想のキーワードで検索ですから、アクセスは少ないです。

イノベーション!

会話の中、ネットでの記事の中にキーワードを入れなければなりません。

単独の開設、発信でなく、リンクすることも重要です。

意識するのは極わずか! 情けない!

01古人












踏襲、真似は考え方!

実行は改善してこそ!

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つねに学ぶ!不識。知ったかぶりが一番害!

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ボーイスカウト活動で「茶の湯」をして、お茶の先生が掛けられた床軸「不識」。

茶の湯とボーイスカウトは大いに関わりがあります。
「茶の湯とボーイスカウト」http://kidssmile.blog.jp/archives/65151775.html

達磨大師の言葉です。
01不識
















『不識』とは
梁(中国)の武帝と達磨大師の間で取り交わされた問答の中で達磨大師が答えれらた言葉です。

不識は、「しらぬ」ということではなく、「ただ頭の中で考えたり、本で学んだ知識などでおしはかれるものではない。

あらゆる偏った見方、考え方を捨てて、仏様に身も心も預けて、仏様とともにその教えに生きるとき、初めて真理と自分とがひとつになり、悟りがひらけて、自分も仏様になれるのだ」ということです。(曹洞宗春日山林泉寺よりhttp://yone-rinsenji.com/news.html
「不識」の参考http://esalen-bodywork-kai.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-c610.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325036913 

何でも知っている、やったと言っていませんか? プロでもないのに、プロもどきの言動。

マニュアルのコピーを座学で言っても。。。コピーして配れば!

知ったかぶりが一番「害!」

不識。いろいろな意味があります。

もっと謙虚にという言葉が響いてきます。

不識だから、共にしましょうなんですがね。

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制服はいつ着る?!

01制服
















画像は2月24日付、FBでの森友建氏“「外国人のための珠算講座」受講生に修了証授与”より。

普段の生活でも制服でアピール。ここまでできますか?

賛否両論あると思いますが、恐れ入りました。


どれだけ自分が自覚、自負するかでしょう。

スポーツのユニフォームは街で見かけますが。

この画像を見て。

外人だからって目で見ているでしょうね。これが大人の指導者だったら?


オタクになる必要はありませんが。

立場、立場で着るもので自然と、「主張を情報発信」、「自己へ自覚を促して」います。

○連の職員、常駐の各県連の事務局長などは制服着ているのでしょうか?

○連、着ていません。どこかの県連の事務局長も着ていません。

専任の職業なんでしょ?自覚していない?

制服はいろいろなシーンで着ます。

トレチ、コミなどは講習会、研修などで制服は見かけますが、理事会で、ラウンドで何人制服着ているのでしょう?

ラウンドで着替える時間がなくても、せめてチーフぐらいは着用できるでしょう?

肩書きもって、領収書の胸の記章つけているお方ほど、子供たち、保護者の前で制服着用回数は、隊の指導者より少ないでしょう。 活動回数は少ない。会議の回数は多いですが。

そんな方が制服云々?!

そして、広報になるとポスターがネットがってのたまう。

まずは自らでは?(爆)

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いっしょに「RUN」!

peacerun












Creating a Better World よりよい世界を創る 作るではありません。

創造するのです。

世界スカウト機構の提唱です。

知ってましたか?

そのためにいろいろな活動をしています。

Messengers of Peaceをもっと「RUN」しましょう。

ランは、走るという意味ばかりでなく、実行という意味があります。

できることを実行する。意識することからです。

ご覧になっている方!眺めているだけでなく!!

普段の活動に「よりよい世界の創造へのための平和」という意識が大切です。

プロジェクト “RUN” Messengers of Peace JAPAN 101

詳しくはこちらのノートをご覧ください。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=252143844966687

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ようこそ、新年度募集です。

募集26年度














マニアックなデザインしても広く好感持てませんね。

自らが説明できて、楽しさが伝わってこそですね。

新年度募集時期です。あと1ヶ月で26年度の人数が確定します。

ご都合の継続登録、新規登録と煩雑な登録です。

もっと簡素化できないのでしょうかね。

※使用しているデザインは、著作権があります。ご注意ください。
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また、ワッペン、缶バッチはこちらのサイトで紹介されています。使用を許諾しているサイトです。
ご希望の方はこちらへどうぞ。
http://sharebyscouts.blogspot.jp/

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2月22日は?! 内祝いじゃないでしょ!

ワッペン3














2月22日はボーイスカウトの創始者ベーデン=パウエルの誕生日です。

生誕157年。その妻オレブ・ベーデン=パウエルも同じ誕生日生誕125年。

それぞれ生誕を記念して「世界友情の日」「国際友愛の日」でもあります。

誕生を単にお祝いするのでなく、その考え方を再認識して、他の人に伝える実践をしてこそ広報につながります。

http://kidssmile.blog.jp/search?q=%C0%A4%B3%A6%CD%A7%BE%F0%A4%CE%C6%FC

01古人


















真似では打破できません!

古人、先人の考えを活かすこと、それを実践することです。

http://planninggex.blog.jp/archives/51761501.html

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子どもたちへの「善行」

P1070524


















子どもたちへの大人が出来る「善行」は、笑顔づくりです。

http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/63b770939b780e3de43d044b637e9d27

善行の振り返り












DO A GOOD TURN DAILY   日々の善行 振り返りが大切。
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最高の贈り物は「善行」

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画像は世界スカウト機構「ScoutsMessengersOfPeace」より。※使用する場合は、リンク先を明示!リンクするものです。

Our aim is to bring up the next generation as useful citizens with a wider outlook than before and thereby to develop goodwill and peace in the world through comradeship and co-operation

私たちの目的は、同志と協力を通じて世界で親善と平和を開発する前に、それによってより広い見通しを持つ次世代として有用な市民を育てることです。

Are you ready for a new week? Plan a good turn for the Founder's Day and register it on scout.org.
Let's give him the best birthday present: a better world!

ボーイスカウト創立者のBP誕生記念日に向けて善行をすることが、最高の誕生日プレゼントになります。より良い世界のために。

よく理解することから、そして善行。理解しないで、お題目唱えても馬の耳に念仏!

理解してもらうために!http://kidssmile.blog.jp/archives/65767679.html

01-4
















画像の4つは、ボーイスカウトを表したものです。

CIMG3564創始者はイギリス人。1857年2月22日に生まれ、1907年8月1日に自分の考えで、子どもたちの健全育成のために活動を開始。
2014年は生誕157年。創始107年。
日本で活動されるようになって100年弱。






CIMG3566子どもたちが健全に育つように指針の言葉です。よき社会人として身に着けてほしいこと。当たり前のことばかりです。
「おきて」という言葉で表現。http://kidssmile.blog.jp/archives/65720204.html 
おきては徳を養ってこそのものです。http://kidssmile.blog.jp/archives/65573395.html
お茶の心もそうです。おもてなしのためには「おもいやり、気配り」が大切です。http://kidssmile.blog.jp/archives/65151775.html


CIMG3565世界スカウト機構で、提唱しているのは、「Creating a Better World」より良い世界の創造。








つる平和ワッペンより良い世界を創るために、具体的な活動。Gift for Peace Messengers of Paece です。身近に出来ることからです。エコ活動植樹活動公共の場をきれいにすること仲間と仲良くすることも人のお世話をすること、などいっぱい出来ることがあります。

※このサイトの画像は、著作権があります。無断使用は著作権侵害となります。

また、ワッペン、缶バッチはこちらのサイトで紹介されています。使用を許諾しているサイトです。
http://sharebyscouts.blogspot.jp/

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子どもの笑顔大好きな方、集まりましょう!(-^〇^-)
子どもたちが、笑顔で育ってほしい。
あなたも「こどもの笑顔育成協議会」
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前例慣例で逃げていませんか?逃げは何もしないのと同じ!

前例
















前例で、行動を規範にするのは楽です。

でも改善も、進歩もありません。

前例も長所短所があります。時代にあった前例の利用してこそ先人の行い、言葉が生かせるものです。

よく「前例慣例がない」というのは、日々の改善を忘れているということ。

前例慣例を精査していないことです。

目の前の現象に対処するとき、いかにどうするか?

漫然と前例で処理していませんか?

増えるものも増えませんね。

http://planninggex.blog.jp/archives/51760156.html

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理屈がお得意な素人集団と思われている!誠実は?口でなく、言行一致!

01誠実
















誠実にまされる知恵なし。 ディズレーリ(英国政治家). こざかしい策略をめぐらすよりも、誠実に行動するほうが何事もうまくいくという意味である。
カーライル(英国歴史家)
『自ら正しと信ずる者は王の万軍よりも強く、自ら正しきを疑う者はいささかの力をも有せず』
あなたの誠実は?
http://shigotonochikara.jp/chikara/no49-seijitsuryoku.htm

その知恵は、知識でなく経験からです。実践、実行しかありません。知恵は経験の娘。経験、試したりが必要。https://www.facebook.com/note.php?note_id=236522529762054

陰でいろいろなことを話していることは、耳に入ってくるものです。

言行一致していない人が多いです。子どもの前と違う方がいます。

ディズレーリはB-Pの青春期に英国の首相です。影響も多少はあるでしょう。

まだまだ、ボーイスカウトをオールマイティーのように思い込んでいる方がいます。

ボーイスカウトだから許される?それ以前に社会人です!!

あいさつも出来ない!お礼も言えない!陰で誹謗中傷そんな方がボーイスカウトをのたまっても、

誰も信用してくれない!死語に拍車をかけているのは、理屈をいう輩!!!!

あなたかも?!!

bs創立記念日2
















漫然と月日が流れてきたのでしょうか?創立106年。創始今年107年。

草葉の陰で、情けないと嘆かれているでしょう。

理屈偏重で来た結果が、現状。 先人たちの憂いは現実となってきているということです。

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死語の復活なるか?どれだけ素晴らしいか?謙虚を忘れてる!

ネットで「うるさいおじさん」と名乗ってそれなりにボーイスカウトで、ご存知の方がいらっしゃいますね。

「うるさいおじさん」は自称ではありません。昔、地区総会で正論で質問したときの言動で付けられたあだ名です。

ある方から2014年お正月に、お問い合わせがありました。ボーイスカウト応援団に関することでした。

理由は加盟員減少。どこでも同じ悩みですね。いろいろなやり取りをして以下は、2014年1月23日にお送りしたメールです。
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誹謗中傷するのもへっちゃら、だったら、人を使わず直に言えば?!

ボーイスカウトは、誠実? 大人からそれに違反したんじゃねえ。
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広報と宣伝、それと募集はなかなか難しいと思います。

以前書いた記事です。
宣伝はニュアンスが違います。混同しないで実行です。
http://kidssmile.blog.jp/archives/65477765.html

宣伝では広く告知することです。

広報は、理解してもらうことです。

宣伝も必要です。

理解してもらうためには、材料を準備しておかないと出来ません。

材料は、最低、制服、儀礼、プログラムなどです。

そして、それをアップしてくれるインフラ整備です。
同時に広報のインフラのためにチェックリスト
http://kidssmile.blog.jp/archives/65477766.html

入隊案内所、必要書類、ブログ、ホームページなどです。

これが整って広報ができます。

入隊説明会などは、宣伝して人を集めるということです。

広報はその宣伝を取り上げてもらうとか、口コミによって広がるとかです。


広報は、報道官、スポークスマン、日本で言えば官房長官です。

きちんと説明できるということが必要です。
ボーイスカウトの場合、専門用語はないですが、業界用語が多いですね。

カブ、ビーバーと口から出てしまうのは、自分らだけです。

業界用語を使わずに、説明できることが広報の第一歩です。

当然、認知度を上げるためボーイスカウトという言葉を浸透させることも必要です。

ボーイスカウトが死語になっています。

一番は、ボーイスカウトという言葉と内容を宣伝しなくては

広報も上滑りする可能性が大きいですので、ボーイスカウト応援団が出来ました。

出来ても、現実の団、隊の内容を見ると情けない状態のところが多い。

日本全国同じでない!金太郎飴でない!

それでは、一般の方が抱くイメージがばらばらになってしまって、死語になるのも当たり前です。

ボーイの大人の世界は、憂いているグループと妄想と幻影の世界に浸っているグループといる。

外部から見ると、わからない団体と言われても仕方がないです。

入りたい方は、何を思って来られるか想定、思いやって来られるかを受け手が考えていません。

当然のように説明するのがほとんどですね。

しまいには枝葉末梢のキャンプ、ハイキング、募金などの例をあげてくる。

入隊希望者は、何を見てくるんでしょうか?

視覚的には、制服です。きりりとした制服、軍隊か警察のように統一された規律が厳しいんだろうな?

その制服から、しつけをしてくれるかな?しているんだろうな?です。

参考:http://tomomatsu.blog116.fc2.com/?tag=%A5%DC%A1%BC%A5%A4%A5%B9%A5%AB%A5%A6%A5%C8

こんなイメージをほとんどの方が抱いて、門をたたきます。

でも、だらしない制服、いい加減なプログラムでは、がっかりして離れられていく方も多いのです。

年度でやめられる方は、スポーツのほうが厳しいし、体力も向上できる、友達も行っているから、

ボーイスカウトはもういいから、スポーツに入れる。

やめる理由のほとんどが「塾、部活が忙しく、なかなか参加できませんので、残念ですが。。。」

腹のそこは、「いい加減なところに我が子を預けられないわよ!」 


という現実です。

途中退団を防止しようとお得意のお題目言っても、根の深い理由を理解していないのが最悪です。

だから、制服、儀礼、プログラムです。

学校で、地域の子ども会でやっているようなことを2番煎じで、プログラムでございますとやっても、その場限りです。

学校は月120時間の教育、塾もスポーツも月に8〜30時間以上。ボーイスカウトは?月に4〜6時間ですよ。

そこで、学校のほうが練習していることを認めないで、ボーイスカウトで教えたと豪語するようなことじゃ、ますます離れます。

しまいにはどこでもやっていることを、わざわざボーイスカウトでやる必要があるのって?疑うようなプログラムも多いです。


もっと謙虚にです。


たかだか月に4〜6時間で繰り返して教えれることは、わずかなしつけ、規律。感謝の心など。

教場は自然の中、社会の中と言うことなんです。

小学校3〜5年のカブが顕著に現れます。カブブックの家庭のマークは学校でやっていることは、認める。

残ったのは?5〜6項目です。それを月に4〜6時間、年間多くて72時間〜100時間(舎営など足すと)です。

5〜6項目がボーイスカウトとしての特徴を発揮してプログラムを組むことです。

取材可能なプログラム活動を、マスコミなどの取材依頼する。広報にも宣伝にもなる。

見る一般の方も、さすがボーイスカウトって。

そして、募集などをかける。ということです。

ちょっと長くなりました。

このことを理解してこそ、広報、宣伝も生きてきます。

手をつけていないところを放置しているのが現状です。

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広報の実践実例! とある指導者の孤軍奮闘の広報!評論よりエールを!

2013年2月あるところで、広報講座をさせていただきました。

カルチャーショック的な内容です。

奮起とヒントになったようです。行動のきっかけです。
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昨今のコミュニケーションのとり方がどうのこうのではありません。コミュニケーション取れないのが

そんなお題目言っても、のれんに腕押しか、二穴パンチフェイルオタクの資料?よかったよかったで、終わり。

そんなつまらない話より
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【新潟での実践実例】ご本人の了解のもと、紹介させていただいております。

時間系列でご紹介しています。

行政のなかにチャンスがあるかどうかです。

それは、「好きだから」「子どもたちのため」、あとは「情熱」です。

行政のイベントに積極的にアプローチされた個人プロジェクトです。

第1ステップ:4月最初はN市開催の子供フェスティバル 団の指導者として。団の体験チラシの配布。
どこでもやっているような内容のものです。 対象は子どもと保護者。
20130429nagaoka








第2ステップ:9月に「子育てフェスティバル」 団として参加。(ご本人のコメント)指導者として、課題が多く気づかされたことが、参加してみて、非常に良かったことです。対象は子どもと保護者。
特に、参加者がほとんど幼稚園児くらいであったこと、その子供達への興味の引き方は、これからのビーバー隊(幼稚園児年長〜小2年代)のプログラムを再考させてくれるきっかけになると思いました。
20130921nagaoka








第3ステップ:(ご本人のコメント)子育てフェスティバルのイベントに参加していた団体から御誘いがあり、 11月のイベントに参加しました。 対象は子どもと保護者。
20131102nagaoka 20131103nagaoka

第4ステップ:(ご本人のコメント)市民講座は、全く別で、まちなかキャンパス長岡のホームページを見ていて応募してみようと思って投書して採用されました。
(個人として)マイプロジェクトとして、団や地区、県連が今までやっていたこととは、別のアプローチで、募集に関することを始めようと思いました。

---------行政主催のものを積極的に活用。
20131203nagaokasisei20131206nagaoaka

行政の市政だよりに掲載されました。
ホームページにも講座が紹介。http://www.machicam.jp/course/2013/shimin-09.html

市民プロデュース講座「ボーイスカウトに学ぶ、子どもを育むコツ」 大人対象。
第1回目1月18日の様子が紹介されています。http://www.machicam.jp/news/201401.html#20140120
20140120-02nakaoka 20140120nagaokasimin2

(ご本人の感想)
・終始、笑い声が絶えず、率先してやってもらえたことが嬉しかった。
また、ゲームを終えてから教育的なとこを話したせいか、より真剣に聞いてくれ、納得したような仕草が見てとれた。
今回の本当の成果は、これからだと思うが、一般の人に知って貰える良い機会であった。

第5ステップ【プロジェクト進行中!】
(ご本人のコメント)「N市教育委員会子ども家庭課」から、秋に参加したイベント「子育てフェスティバル」繋がりで、N市にある、子育て支援団体を網羅した冊子「にこにこ広がる子育て応援ガイド」に載せる原稿の依頼があり、「ボーイスカウトN1団」を載せて貰えることになりました!
正式版は、これからですが、冊子は市内のコミュニティーセンターや子供が遊べる施設、幼稚園などにも置くそうです!
また、N市の他の団体の様子も分かる冊子なので、これからの繋がりにも期待出来ます!
イベントに参加していて良かったと思いました。
20140121nagaoka2








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こちらは、ブログもホームページもまだ開設もされていません。

でも、出来ることから個人でも広報を考えて実行されています。

批評、評論するのは簡単です。

この方の広報は、これからです。行政の作成された小冊子という武器がひとつ出来たのです。

これをご覧になっている業界の方は、ご自身の周辺情報を精査してインフラ整備することです。

受け皿の用意がこの方の場合、必要になっていきます。

それを戮力協心! ( りくりょくきょうしん ) 有志竟成!  ( ゆうしきょうせい ) 書は白水 栄子氏

全員の心を一つに集め、協力して物事を行うこと。

やるかやらないかです。人のやっていることを、うらやましがったり、賞賛をしたりは、何もしないのと同じです。

強い意志を持てば、目的は必ず達成できる。 ”志ある者は事ついに成る”

固い決意持つ人は、困難を乗り越え、目的を成し遂げることができる。
01kyouryoku
















批評、評論はいりません。また賞賛ごっこでなく、ご覧になられているご自身が、地域の実情に合わせて、どう実行、実践されるかです。
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オールマイティの言葉でない! まず社会人である!パクリは、いけません!歌を忘れたカナリア!

nisemono
























画像は2013年初夏に、賛同の仲間と作ったワッペン。著作権は管理人にあります。

下が本物。

こどもの笑顔応援団を英訳すると。

Smile cheering group of children

これをあえて Kids smile support にしたのは、

やんちゃ坊主になって欲しいからです。それを支援するということ。

なんでも、パクっちゃいけませんね。 見てないと思っても、そこほこから情報は入ってきます。

ネットはパクリの場じゃないですよ!

アイデアも知的財産権があります。ご注意!

【広報で著作権に要注意】
今日のフェイスブックのタイムラインで発覚。スカウトの業界人です、ほんとにパクリが多い!! 

オーエンくんも世界的に受け入れられたんですね。喜んでいません!!!

これもパクリの伝統?B-Pの元は3人の考えが元ですからね。ウッドクラフトもシートンの考えですからね。

情けない!! 国際法でも著作権があります。損害賠償問題です。

ポスター、チラシ、ネットでの情報発信に細心の注意を払いましょう。

ボーイスカウトだから許されるなんて、甘い考えは大怪我します!!

ボーイスカウトは、オールマイティーじゃない! 任意の団体。

多くは素人。文部省からの認められた資格はないです。


昔はもっと謙虚だったんでしょうね。

ボーイスカウト以前に社会人としての良識と法律を守る義務があります。

安直にパクリにご注意!!

パクリのものを作って、ばれなきゃいいなんて考えありませんか?

ボーイスカウトの名を自ら汚したということです。

平気でやる方がいますね。

ネットの載っていたからって、ネットはフリー素材ではありません!!!

そんなことで、よくまあ子どもの前でお話できますね!!!
CIMG0408

















ボーイスカウトは「誠実である」はお題目?! 人の誹謗中傷も平気の平左で、しますからね!!! 理屈だけは、ご大層に言っても実際のやっていることがねえ。

以前もデザインでなく、管理人の広報戦略を断り無く自分たちが考えたように発表した連中がいます。

○連ね。プロじゃないのにプロっぽくするから、嘘つきに!!!

この体質が元凶!! 雀百まで踊り忘れず、歌を忘れたカナリア。(爆)

先人の教えを守っていません。先人はちーやんの時代から危惧して、何度も忠告されていても

いつまでたっても直らない!
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プロですか?プロでもないのに批評!!

いいことを、うまく伝えられない。

良いことをキチンと伝えることがブランディングです。

飛びすぎて以前に受け入れられない記事を掲載したのがありました。

理屈こねこねが好きなのが書いていたんでしょうね。今もそうですがね。

それは理屈優先で、ブランディングの醸成と下地を作っていないからです。

知ったかぶりも命取り!!! 

知ったかぶりが多い団体ですから!!!

どこかの研修、実修でたら、さもプロ!!どこが?

Happy New Year 明けましておめでとうございます

CIMG3054-3JAPAN
















Happy New Year 明けましておめでとうございます

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お題目ばかりでは、続きません。オタクを育てるのではありません。

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今年のボランティア活動のひとつ、子どもの笑顔のお手伝いボーイスカウトの活動も怪我なく無事終わりました。

来年は1月5日(日)からです。地域の皆さんに支えられてこそです。ありがとうございます。

一般のボーイスカウトを知らない方にも説明できる内容で展開をマイオリジナルデザインの缶バッチで表現。(わかりにくい、親しみの無い業界用語はありません。)

それはイギリスから1857年に生まれた退役軍人が1907年の50歳に子どもたちを集めたキャンプから始まりました。

規範となる考えをさだめ、良き社会人となるために日々の善行、それを実行するための徳を「信頼、忠実、便利、友好的、丁寧、親切、従順、朗らか、倹約、勇敢な、きれい、と敬虔」と噛み砕いて12項目で表し、

その徳を実践、実行するために必要な技術、心構えを常に準備することが肝要と伝え。

100年以上の青少年育成運動として続いています。

それは国を越えて、「より良き世界を創る」ためです。その中で、大人はサポーター、促進者として関わっています。決して指揮官ではありません。

このつながりを日本で展開、継続することが運動でしょう。

オタク(特に大人。何でも物差しが染まっている方)を作り出すのではありません。

途中で諸事情で継続できなくなっても、やってよかったと言ってもらえることが大切です。
http://blog.goo.ne.jp/bsmatto/e/6f47b0face2c3bb080571ec3acfbf87e

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Thanks for You

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XMAS

追っ払い音頭?!大好きだから!

追っ払い音頭?!大好きだから!

まだまだ、facebookの機能に抵抗感があるようです。

以前、同じ記事を関係しているグループに掲載したら、facebookに無知な方が、マルチ投稿は、やめてって。

マルチ投稿という言葉は知っているということ、それと同じように見ているということ。じゃあ、自分もすれば?

最近は、慣れでマルチ投稿でも違和感がないようで。

また、facebookイベントでは、参加者、招待者に一斉にメッセージを送ることができます。

それに抵抗があるのか、「だれや」とか「やめて」とか。知らないからそういう言葉がでてくる。

まあ、頭が固い。保守的なものの見方される方が多いのです。

そんなことでは、ネットで情報発信は受動的になるだけ。能動的な発信をしてこそ、ソーシャルメディア活かすのです。
ブログ、ホームページは受動的な発信です。検索に頼るか、リンク先に紹介するかです。
facebook、ツイッターは能動的な情報の発信です。
大いに活用しましょう。

もっと、30代おかあさんに届きますよ。

身内の傷の舐めあい、賞賛しあいは、増員につながっていません。

他の人を寄せ付けない「追っ払い音頭」を発信しているだけです。

ブログ、ホームページ、facebookなどでプログラムネタ、ハンドクラフトネタがもてはやされる原因を考えたことをありますか?
その資料集、ハンドブックが無いからです。体(てい)よく言えば、「自己研鑽」。 ちがうでしょ!
ネタがあってこその「やってみて」の自己研鑽でしょ!!
ネタ、資料の提供は、どこがすべきか!!!!

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